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野田知佑の作品ですが、題名を教えてください。
あるＨＰで下記のような文章がありました。 本のタイトルわかる方、教えてくださいませ。 一時期、カヌー作家・野田知佑にハマったことがある。男一人カヌーに乗って川を下っては、魚を手づかみで取り、建設省の役人を川に投げ込んだりと、実に破天荒。野田が書いた数あるカヌー本のどれかに、川に住む男の話が出てくる。カヌーをしていると、川に野宿し、漁や日雇い労働をして暮らす人に出くわすことがあるという。彼らは夏は東北、冬は九州と移動してゆくという。移動手段は鉄道だとも書いてあった記憶がある。
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- yknr5925
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私も野田知佑さんの本は大好きです。 ・カヌー犬・ガク ともにさすらいて ・のんびりいこうぜ ・日本の川を旅する ・新・放浪記 などを持っています。 私は一番上の「カヌー犬・ガク」や「のんびり行こうぜ」が気に入っています。野田さん以外にも椎名誠さんの本もおもしろいですよ。 新潮文庫の他にも、新春文庫、本の雑誌社などからも出しているみたいです。
＃１の方も仰っていますが、同様のエピソードはいくつかの本にあります。 手に入りやすいものだと、「カヌー犬ガクの生涯」（文庫版）はどうでしょうか？ カヌーを始めた頃のエピソードから時系列になっているので、読みやすいと思いますし、ご紹介のエピソードも入っています。
- bonzo
- ベストアンサー率21% (8/38)
野田氏の本は私も大好きです。 ただし、やや似たようなエピソードはありますし、繰り返しの話もあるのでどの本に書いてあったかは手元にすべての本はないので特定できません。 gurusanさんは野田氏の本はお読みになったことはおありでしょうか？ もしなければ 日本の川を旅する のんびり行こうぜ 川を下って都会の中へ ガリバーが行く など、いかがでしょうか？ このあたりでしたら、ＨＰで紹介されたエピソードが出てきます。 いずれも新潮文庫です。 もし野田氏の本を既読だけどその中にはなかった、 ということでしたら申し訳ありません。
