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前に読んだ作品なんですが題名がわからない。
友達に高校の時休み時間に借りてに読んだ作品なんですが主人公(男)が未来にタイムスリップかなんかして、その未来が核兵器かなんかで壊滅して砂漠で埋もれてる感じ・・・。東京タワーなどがが壊れて主人公が壊滅してるのに気づくというサバイバル感が強い作品です。あやふやで申し訳ないのですが・・・。分かる方教えて下さい。かなり画風は古かった記憶があります。
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全然自信はないのですが、「画風は古かった」ということから、尾瀬あきらの「リュウ」が思い浮かんだのですが・・・ ただし、古ーい記憶なので、nakayan_daiさんの仰っている東京タワーのシーンなんて、全然覚えていないのですが^_^;(覚えているのは、廃墟となった地下鉄の駅で、過去と交差するシーンがあったような・・・) 作者の公式サイトの作品集の中に、コミックの表紙がありますので、御確認ください。
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尾瀬あきらさんの「リュウ」だと思います。 手のつけられない不良だった主人公が、タイムスリップして未来に飛ばされます。 そこは戦争で崩壊後の世界。 主人公は、そこで「伝説の救世主・リュウ」に祭り上げられてしまうんです。 現代の我々が持っている科学的知識はそこにはなく、人は原始的な暮らしをしています。 主人公はそこで否が応でも「救世主」として生きていくのですが、別に神がかった力を使うわけではないんです。 ただ、自分の持っている知識とケンカの腕(?)でこの世界の謎を解いていくんだったと思います。 壊滅した東京タワーや崩れた駅等があり、寂寥とした画面でしたね。 ストーリーもどこか切ない雰囲気でした。
- redbean
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「総理を殺せ」森高夕次/阿萬和俊 ヤングサンデーコミックス はちょっと違うかな? これは、近未来にいた主人公が核戦争のエネルギーで 現代にタイムスリップし、どうにか歴史を変えて核戦争 を防ごうとする物語。現代で阪神大震災に遭遇するので サバイバル感は強い。