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着物の裏

下のサイトで高島礼子の襟に紫系に見えるのは着物の裏ですか?こんなに飛び出して見えるように縫い合わせているのですか? http://images.search.yahoo.co.jp/bin/search?p=%B9%E2%C5%E7%CE%E9%BB%D2&n=5&b=13&c=image&rh=20&d=1&to=15

質問者が選んだベストアンサー

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  • minatouri
  • ベストアンサー率50% (1106/2197)
回答No.3

伊達衿(だてえり)・重ね衿(かさねえり)というものです. 昔は着物は2枚重ねてきていました.その名残で,華やかに着こなしたい時に,振袖・訪問着・色無地などに使います.

mersess
質問者

お礼

昔の名残ですか、ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • nonpq
  • ベストアンサー率30% (64/210)
回答No.2

昔、和服屋で売り子バイトしていました。 これは、俗に「重ね衿」として売られていました。 襦袢の半襟と着物の間に挟みこみます。前衿まで同幅で重ねます。 ずれ止めはとくにしなくても、きちんと着付ければ大丈夫なようです。 明治・大正の雰囲気をつくるときなど便利な和装小物ですね。

mersess
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • shii-chan
  • ベストアンサー率36% (46/126)
回答No.1

こんにちは。 伊達衿ですね。 帯揚げと色合わせをしているようですね。

mersess
質問者

お礼

ありがとうございます。