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精神を病んでしまった義母、長男としての責任について
パーキンソン病が原因で精神をやんでしまった主人の母ですが、もともと病弱、神経質、他人が苦手、また異常に家を片付けられない人で、義父が亡くなってから一人で生きることが不可能、上記の性格のせいかもともと他人である私と暮らすことは不可能また我家は狭く家のローンもあり義母はまったく我家に来る意志はありませんでした。お姉さんが広い家でずっと面倒をみてくれていました。年金の一部を義母は入れていたようですが、我家からは援助をしておらず、日々の生活にも苦しい我家は余裕がないのでそれが認められているものと思っており、実際ローンで大変という話は何度も出ていました。それが今回義母が精神を病み徘徊等の苦労も大変で精神病院へ入ることとなったとたん、とてもおとなしい人と思っていた義兄が、長男の責任として今まで養ってきた分の精算をして支払えとか、色々言い出し結局入院費と雑費を支払うことになったのですが、どうも義母がもらうべき年金はそのままもらっておくと言い出すようなのです。年金から入院費を支払い足りない分は我家で支払うのが普通なのでは・・と思うのですが、すでに敵対心だらけの義兄にそれを言うと上記の今まで養ってきた分の精算の話がまた出てきそうな気がします。それはあまりにも理不尽なので戦う気はありますが、法律的には私達は守られるでしょうか?
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お礼
ありがとうございました。おっしゃる通りなのですが、だんだんこれは病的にお金にこだわる姉がしくんだことで義兄は言わされていたことがわかりました。実の母親のことなのに悲しい事です。姉は暴言を吐くばかりで、(年金の話をするといきなりひどく)話し合いも拒否、会って話すことができません。やむなくせめて年金のことは、家裁を通して母のものにもどそうと思います。家裁に来てくれて話し合いができるよう祈ってやってくださいませ。感謝してます。