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ヒヤリハット
みなさんに質問です。「ヒヤリハット」ってご存知ですか?
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- k-chan
- ベストアンサー率41% (209/501)
「ヒヤリ・ハットの法則」の事だと思いますが…、おそらく。 「重大事故」対「軽微な事故」対「傷害に至らない事故」の割合が、 過去の統計上「1:29:300」程になる…、と言うことのようです。 参照URLは、医療事故について語られているものですが、 我々の業界でも、経営会議のたびに、この話(話題)は、よく出ます。 ちなみに、我々の職業も「人命」に係わっています。 要するに「少しでもヒヤッとした経験を生かして、事故を未然に防ぐよう!」という事のようです。
- yan2014
- ベストアンサー率39% (414/1046)
私の記憶では、労働災害や交通事故防止で、仕事をしているとき、運転をしているときなどに「ヒヤリ」としたこと、「ハット」ことなどの事例を集め事故防止の資料として役立てようとする。 そのようなときに使われていたと思います。
お礼
ありがとうございます。 結構、みなさんがご存知の言葉なんですね。
- nakaichi
- ベストアンサー率18% (36/191)
こんにちは。 知ってますよ~。会社で何度か教育とか実践とかしました。 最近、私自身もヒヤリとしたり、ハットしたり、そんなことではいけないと気合を入れる今日この頃です。 他にも『KYT』とか『5S』とかもやってますよ。
お礼
あたしは今年社会人になったのですが、「ヒヤリハット」という言葉をきいて そのままじゃないか~!!と思い、でもこれってうちの会社だけで通じるの? と思い質問しました。共通なんですね、ヒヤリハットって・・・
こんばんは。 例えば、比較的危険を伴うであろう作業をしている時に「ヒヤリ」とした経験や「はっと」した経験を、そのまま「危なかったね」で済ませるのではなく、データとして蓄積して、以後の安全確保に役立てよう、というものですね。 同様の言葉として「KY活動」というものもあります。こちらは「危険予知」の頭文字(というのかな)を取ったものです。どちらもネーミングとしては「ベタ」ではありますが^^;。 参考になれば幸いです。
お礼
うちの会社には「ヒヤリハット報告書」なるものもあるんです。 ほんと「ベタ」なネーミングですよね・・・ ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 医療ではないのですが、中身は違えど共通なんですね。