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面接での自己紹介～教育学部～
- 教育学部の面接での自己紹介について、幅広い基礎教養や表現力をアピールする必要があります。言語表現や身体表現、音楽表現を活用した自己紹介や作品や写真、資料を掲示することも可能です。
- 教育大学の推薦入試（初等教育）の面接では、特色ある学習や社会的活動、個性について紹介することが求められます。10分程度の自己紹介で自分の強みをアピールしましょう。
- 面接は大学の試験のため、倍率30倍と競争が激しいです。言語表現や作曲など自分の特技や才能を活かした表現方法を取り入れ、審査員に強い印象を残すような自己紹介を心がけましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
私があなただったら、『剣道』を軸に自己PRを組み立てると思います。 ポイントは、面接官である40～50代のおじさんが好きそうなキーワードが重要だと思うので、「剣道」はいいと思います。逆に音楽はどんなジャンルか知りませんが、受けはいまいちかなと。 例えば、 『私は、小学校から10年以上剣道を続けてきました。きっかけは親が礼儀の正しい子供にしつけようと思ったからみたいですが（きっかけを話す）、やっているうちに剣道がおもしろくなり、気づけば高校3年まで続けていました。（剣道の魅力について話す。） 剣道を続けてよかったと思うことは、『強い選手が相手でも、戦い方を工夫することで試合に勝てた』ことです。（「忍耐力がついた」とか「礼儀が身についた」とかは言わない。それは剣道をしていればわかることだから。 それよりも、ただ何となく剣道をしてきたのではなくて、試合に勝つためにどういった努力・工夫をしたか、ということで、その人が物事に対してどういった姿勢で取り組むのかを面接官は見るんです。） 将来は、自分の担当教科の指導だけでなく、剣道でも何でもいいので、とにかく何か自分に自信がつくように、趣味や好きなスポーツをすることの大切さを伝えられる元気な先生になりたいと思っています。(この面接ではどこまで言っていいのかわかりませんが、最後の一言ぐらいはこういった言葉でしめてもいいのではないでしょうか。)』 こういった面接の場合、『全国大会の個人で優勝』みたいな人が受験をする可能性も考えられ、そんな人を相手に、『実績』で争っても意味はありません。 それでは単にスポーツのできる人です。 そうではなくて、これまでの経験を活かして、教師としてどう活躍できるのか、その可能性を感じさせるような人物を面接では求めているはずです。 ですから、自分が学んだことを言葉でわかりやすく表現する能力がそれなりに求められるわけです。 他の人にビビル必要はありません。 剣道着で面接を受けるわけにはいかないと思うので、、、表彰状や写真は持っていってもいいんじゃないですか？ ただ、そのときは面接官が見やすいように、大きく写りのいいものを準備し、なるべく部活の仲間と笑顔で写っている写真を準備するといいでしょう。 あまり下品な友達が写っている写真はやめましょう。 音楽については、剣道に比べたらパンチが弱いので、『他に何かやってる？』みたいに聞かれたときだけ答えればいいと思います。
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- nintai
- ベストアンサー率31% (401/1269)
＞どのような自己紹介を行えばいいのでしょうか？ それに答えるためには、あなたがどんな学生かっていうのをもう少し教えてもらう必要があります。 ・部活は入っていた？ 入っていたとしたら、そこで何か優秀な成績は残した？ ・ボランティア活動はしていた？ ・バンドを結成したりといった音楽活動の経験は？ ・格闘技の経験は？ ・何か特技は？ 、、etc とにかく何でもいいからアピールできる材料を教えてください。
補足
材料です。部活は剣道部にはいっており、一年生大会では団体２位，高校総体では団体３位に入賞することができました。（どちらもレギュラーで出ました。）ボランティア活動は３度ほど地区の清掃や、学校の台風の後の片づけ処理などをしました。バンドは組んでおり、自分はベースと作曲を担当しています。格闘技ではないのですが剣道を１４年間やっており三段をもっています。特技はパソコンや作曲です。英会話のスクールに低学年の頃から通っていたため、人並みよりは英語をネイティブに話すことが出来ます。
お礼
ありがとうございます。何となく自分の中でもイメージを作ることができました。これから、面接の準備の際に参考にさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。