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門脈シャントについて
11才・メスのシーズー犬です。2度目の肝性脳症(徘徊行動、旋回行動、ヘッドプレス等)で入院中です。高齢のため、手術はできないと思います。今後、薬や、食事はどのようにしたら良いのでしょうか。何かご存知でしたら、どんな些細なことでもかまいませんので、教えてください。お願いします。
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noname#17364
回答No.1
こんにちは。生まれつきの門脈・体循環シャントでしょうか、肝臓の病気などによる二次的なものでしょうか。 いずれにせよ肝性脳症に対しては、恐らく処方されていると思いますが、肝性脳症を引き起こすとされる毒素を腸内で吸着するような薬を投与することが中心になります。食事は、この疾患にあった処方食がありますから、それを選択することになると思います。 肝疾患などに伴う二次性のものである場合は、肝疾患に対する治療も大切です。
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noname#17364
回答No.2
こんにちは。ご返答拝見いたしました。 そうですね、治療内容や今後の見通しに関して、こうした場で具体的なアドバイスは出来ませんが、別の獣医の意見を求める、という意味で大学病院を受診されるのは当然の選択肢として考慮されてよろしいことと思います。
質問者
お礼
再びご回答頂き、ありがとうございました。 今日、面会へ行ってきました。アンモニア値が300から150へと下がり、落ち着いてきているとのことで、一安心です。ただ、先生は処方食は特別必要はなく、アンモニア値を下げるシロップがあるからそれを食事にかければいい、というんです。それで大丈夫なのでしょうか。不安です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 かかりつけ医は、先天性だと言ってました。処方食と薬の投与で、現況のまま維持できるのでしょうか。それとも徐々に悪くなっていくのでしょうか。 大学病院へ連れて行ったほうが良いのでしょうか。 質問ばかりで申し訳ありません。