学校と好きなことの両立（ちょっと長めです；）

質問

夏休みが終わり、新学期が始まりました。
夏休みは学校がなかったので好きなことに没頭することができました。
もちろん他にもやらないといけないことはたくさんあったので
毎日ではありませんし、学校があったときと同じくらいなのですが、
学校に行かないで好きなことをするというのが新鮮で
好きなことばかりをしていたような気持ちでした。
でも学校が始まり、好きなこととの両立が難しくなってきました。
やっている時間は同じなのですが、学校が無いときに比べ
好きなことをしていても他に考えなくてはいけないことが
多くなってきたので、気持ちに余裕がなくなってしまた感じです。
学校は嫌いではありませんが、学校にいる時間の方が
圧倒的に多いのでペースが乱れるというか
自分で決めたことをちゃんとできないようになってしまいます。

自分の好きなことをやる以上は他のこともちゃんとやりたいと
思っているのですが、なかなか難しいです。
どうすれば両立（？）させることができるのでしょうか…

ちなみに好きなことというのは、ただの趣味というよりは
将来それを仕事にしたいと思っているものです。

アドバイス宜しくお願いします。

回答No.3

fufu01 · ベストアンサー

将来好きなことが仕事になったとします。すると、その仕事をしていくため
には好きなことだけをやればいいのではなく、それに付随する様々な雑用を
こなすことが必要になります。

仕事を実行するのに１００の時間を使う場合、その準備に７０で仕事に３０
の比率で仕事を分担することが必要と言われています。

本当にやりたいことをやるためには（まして仕事にするには）、それ以外の
雑用である準備に倍以上の時間がかかるということです。

sumire_123 さんが好きなことを将来仕事にしたいと思っているなら、
学校のこと７０、好きなこと３０くらいのペースでこなせるような練習、
と考えてみてはいかがでしょうか。

学生時代にこれをこなせれば、好きなことが将来本当に仕事にできる可能性
があります。

頑張って好きなことを続けてかつ学校生活も維持してください。

お礼

回答ありがとうございます。時間があれば自分の好きなことを優先してしまいがちですが、これからはちゃんと7:3で勉強もしたいと思います。その方がどっちも頑張れる気がします☆それをするのが難しそうですが…頑張ります！ありがとうございました。

回答No.2

akogi35

こんにちは！
僕も学生の頃もそんな気持ちで毎日を送っていました。特に学校が嫌いなわけでもなく(授業、勉強はちょっと嫌い、でしたが)、休まずに登校はしていましたが
もっと今やりたい事があるのに…！と言う思いでいっぱいでした。僕の場合は音楽で食べたかったので(学校は中学、高校、大学と音楽には全く関係のない、と言うか、その頃は今のように音楽教室なんてほとんどありませんでしたので一般的な学校へ通っていました)一刻も早く帰宅して自分のやりたい事をやっていました。で、今はその趣味で始めた音楽で食べています。
結局、両方共に精一杯に僕なりには(今思えば)やったと思います。
全くアドバイスにもなってはいませんが、逆に“今がやりたい事を出来る一番良い時期”と思えば両立が出来ると思います。

お礼

回答ありがとうございます。そうなんです！もっとやりたいことがあるのに！って思っちゃいます。私もakogi35さんと似ている気がします。進路の考え方とか。好きなことを仕事にされたんですね！うらやましいです！私もできることを精一杯やっていって、akogi35さんのように夢を叶えたいと思います！ありがとうございました。

回答No.1

impulse225

私も一緒です
好きな勉強、将来仕事で使える勉強を夏休みに楽しくやっていました
学校の勉強ではないんですが…

学校が始まると今までのように好きな勉強だけって訳にはいかないじゃないですか。
授業もあるし、テスト勉強もしなければいけないし。

私も自分のペースを作っていたんですが学校があるので少し減らしました
夏休みとまったく一緒のペースって言うのは無理があるので。

学校から帰ってきてご飯食べて、学校の勉強して、好きな勉強して。
学校の勉強より好きな勉強の方が断然多いんですけどね
学校の勉強は最低限の事しかしてません
好きなことだったらすぐ頭に入るし、楽しいし！！

専門に行くなら学校の勉強は最低限の事をやって、
後は好きな勉強すればいいと思います
少しペースを減らしてね
お互い頑張りましょー！！

回答になってないかも…？

お礼

回答ありがとうございます。全然回答になってましたよ♪学校の勉強を終えてから好きなことをやる。なるほど！そうすればちゃんと両立できる気がします☆ありがとうございました。