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胎児の成長に影響を与える「妊娠初期」とは、何週目?

第二子目を妊娠しました。 現在、5週目後半の34歳妊婦です。 胎児の成長に影響を与える「妊娠初期」とは、いわゆる何週目あたりにあたるのでしょうか? また、トキソプラズマ(家で飼っている犬がいますが、ベッド上にあげたり口移しで食べ物をあげたりはしていません)検査、羊水検査は受けた方がよいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • datte
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回答No.2

こんにちは、7週目のものです。 色々調べているのですが、一般的に初期問いわれているのは15週目まで。 16週目(5ヶ月)からは中期、28週(8ヶ月)からは後期と呼ばれるそうです。 そして胎児の成長に影響のある次期はやはり15週までくらいだそうです。 具体的に言うと神経、心臓などは5週目から作りはじめられ、 目、手足、口、耳などが続きます。 器官が作られるのはほぼ初期ってことになりますかね。 あとはそれらが発達し、大きくなっていくということらしいです。 なので催奇形性などの心配は妊娠初期と言われているらしいですよ。 ただ中期以降になったからといって発達の問題があるらしく やはり10ヶ月お母さんのお腹で成長するのが望ましいらしいです。 中期の6ヶ月半ばからはもう生まれても「早産」という形で 人間として生まれてくるとのことです。 トキソプラズマですが、検査はしましたか? 心配でしたら病院で一度検査をしたらいいかと思いますよ。 陽性ならば大丈夫です。もし陰性ならば妊娠中にかからないように 気をつけて清潔に接すれば大丈夫とのことです。 お互いに妊娠ライフ楽しみましょうね!

その他の回答 (1)

  • daizen
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回答No.1

催奇形性の危険がある妊娠初期とは、妊娠~妊娠第15週目までで、妊娠第16週以降は催奇形性の心配はほとんど無いと言われています。 トキソプラズマの感染は妊娠前からであれば心配は無く、妊婦後の感染が問題になります。 またトキソプラズマはイヌより猫が感染源になりますが、ペットが陽性か陰性かも調べられれば良いのではないかと思います。

noname#93029
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございます。

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