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ブログの次は?
日記やニュースサイトなど、新しい情報を次々更新するサイトでブログを使用するのは便利だと思いますが、「~入門」とか「~解説」など、頻繁に更新する必要の無い解説ページでブログ形式にしているサイトは読みにくくってたまりませんし、サイトの全体像がわかりにくくって・・・ ま、それは置いときまして、次世代のWebサイト構築形式(ツール)はどんなものが来るのでしょうか? アメリカではこんな新しいのが出てきている、とかご存知の方いらっしゃいましたら是非お教えください。
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質問者が選んだベストアンサー
これからはSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス/ソーシャル・ネットワーキング・サイト」)が主流になるという予測があるそうです。 SNSとはミニホームページみたいなもので、招待制の会員同士のコミュニケーションを主軸としたものを言うそうです。 実名製を推奨しており、非会員への閲覧を制限する事で、サイト運営者と閲覧者が友人関係を構築していこうというサービスです。 ブログなみに簡単お手軽に出来るHPとも言えますね。 mixi(ミクシィ) http://mixi.jp/ GREE(グリー) http://www.gree.jp/?mode=dir&act=top キヌガサ http://kinugasa.cc/login.php?url=%2F あたりが代表的なサービスです SNSはアメリカよりも韓国あたりで盛んみたいですね
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- ブレイブ(@bravest)
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No1です 最初の回答でも書きましたがSNSは韓国で盛んです。 日本で流行るという保証はありませんが、総務省の発表では2007年にはブログを倍するユーザー数になるという見通しの事でした。 総務省も韓国謝罪推進派なのかな(苦笑) それはおいておいて 日本は「2ちゃんねる」に代表される匿名性の方が受けるかもしれませんね 既にニックネーム製SNSというべき「ミニホームページ」というものもありますし gooプチサイトがそういったミニホームページになりますね
- 参考URL:
- http://petit.goo.ne.jp/
お礼
いずれにしても、蓋をあけてみないとわからないものですよね。今後の隆盛を見ていきたいと思います。ありがとうございました。
- tolix
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あの、口をはさんで悪いですが、以下の挙げてる企業はどれも韓国の企業が日本に参入してきたケースになります。 韓国は特殊な環境でIT産業を盛り上げたケースです。説明すると、韓国では住民番号をいち早く取り入れ、一人一人に番号が与えられています。それが、韓国人一人一人の、学歴、経歴、家庭、身体情報が全て入っています。 そのような情報を管轄する為、韓国のIT技術が日本より少し進歩しなければなりませんでした。 インターネットの会員登録もすべて住民番号を登録しなければ、利用できません。その上で、実名でコミュニケーションをしてる環境なので、偽りのないコミュニケーション・IT技術を保っています。 しかし、それが日本で通じるとは思えません。 本名でのインターネットや会社での情報の漏洩が、どれだけ被害を受けるか、日本は今までの事件や経緯で十分分かってるはずです。 それを踏まえて今後それが流行るか見極めて欲しいと思います。
お礼
アドバイスありがとうございます。なるほど、韓国では実名を公開できうる環境があるんですね。確かに同じことを日本でやればやっかいな事件が多発するかもしれません。それを日本流にどうアレンジするかがキーポイントですね。
お礼
おもしろいですね。匿名ゆえにインターネットが発展してきたという傾向もあると思いますが、その逆を行くサービスですね。それでもコミュニケーションを求めるのは同じですね。 参考になりました。ありがとうございました。