- ベストアンサー
途中で通信が途切れた後のメールの送受信
PHSによる接続で、Outlook Expressでメールの送受信を行っている途中に通信が切れてしまうことがあります。 再接続して「送受信」をクリックすると、「ユーザー名とパスワードを入力して下さい」のメッセージが出るので、正しいユーザー名とパスワードを入力するのですが、ログオンできません(おそらくユーザー名とパスワードが間違っている場合と同じ現象) Cドライブの「プロパティ」「ツール」「エラーチェック」を行うといつものように送受信ができるようになるのですが、エラーチェックはあまりにも時間がかかります。 エラーチェックを行わなくてもメールの送受信ができるような方法はないでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メールの送受信の最中に回線が切れてしまうと、その後メールの送受信ができなくなることは良く有ります。 これは、メールサーバが前回の送受信の状態のままになってしまっているためで、一定時間たてばクリアされます。大抵は5分程度でしょうか。(質問中の「エラーチェック」は関係無いのでは? ただ時間が経過してつながる様になったと思いますが) これは回避することはできないので、まずは回線が切れなくなるように(切れないように)するほうが先決だともいます。 PHSからの接続には回線交換とパケット通信があります。パケット通信の方が切れずらいです。(経験上、特急電車の中からでも切れません) 利用しているISPのアクセスポイント(AP)にパケット通信をサポートしているものがあれば、そちらに切り替えてみてはいかがでしょうか。 また、WillcomのPHSならば、PRINというISPサービスが使えます。こちらでは、高速化サービスが利用できます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 実際にやってみたら、時間がたてばOKでした。 (今までの私のエラーチェックの時間はなんだったのだろう・・・涙) 問題解決です。 ありがとうございました。