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teatimerのチェックをはずすと「teatimerが原因で~」のダイアログが!!
スパイボットのteatimer機能のチェックをはずすと、即「teatimerが原因で~」のダイアログが出てそれが消えません。これってどうすればいいんでしょうか?
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最悪でもシステムを再起動すれば消えると思うのですが。 もしかすると、TeaTimerが常駐しててアイコンがタスクトレイに表示された状態でSpybotS&Dを起動し、画面上の設定からチェックを外したんでしょうか? だとすると、この操作に問題があったのかも。 SpybotS&Dの各種設定の中にはチェックを入れた直後に有効化されてしまうものが少なくありません。その絡みで不具合が発生してしまったかも知れませんね。 今後はタスクトレイを右クリックしてそこから常駐を停止し、そのあとで常駐しない設定にしたほうが良いのかも知れません。
お礼
その後、いろいろ試行錯誤してトライしてみたら、 次のようにすると、警告ダイアログを出さないで teatimer機能を解除できることが判明しました。 スパイボットを起動する→タスクトレイアイコンを右クリックして常駐を解除する→スパイボットのteatimerのチェックをはずす。 以上の手順で警告ダイアログは出ません。 >今後はタスクトレイを右クリックしてそこから常駐を停止し、そのあとで常駐しない設定にしたほうが良いのかも知れません。 上記の手順でやると、右クリックでアイコンが消えても、スパイボットを起動すると、またタスクトレイにアイコンが出てしまいますので、堂々巡りになってしまいます。 なにはともあれ、ありがとうございました。
補足
>もしかすると、TeaTimerが常駐しててアイコンがタスクトレイに表示された状態でSpybotS&Dを起動し、画面上の設定からチェックを外したんでしょうか? その通りです。 ご助言の通り、タスクトレイを右クリックして常駐解除しましたが、即「teatimerが原因で~」の同様のダイアログが出ます。これはスパイボットのバグなのでしょうか?