• ベストアンサー

偏差値のあげ方

現在高校一年の男です この前進研模試の結果が返ってきて偏差値が 国語52.6 数学54.4 英語65.2 でした。 国語は古文、数学は2番以降、英語は発音、アクセントが悪いです。 今まで怠けて勉強をしていなかったのですが「これではヤバイ」 と思い、勉強する気になりました。 昨日の3者面談で「あと一年で数学と国語の偏差値を10上げないとな。」 といわれ偏差値をなんとか上げなければなりません。 ちなみに志望大学は九州大学で学部や文理どちらに行くかまだ決まってません。 何か効果的な勉強方法はないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

大学で何を学びたいか、将来の夢は何かをはっきり決めていないのに、勉強をがむしゃらにやったって伸びないのでは?夢があればもっと頑張れる気がするんだけどね。 英語は単語帳とCDが一緒になっているDUOがいいですね。これを使って単語をしっかり覚えて、発音はCD聴きながら自分も発音すること!自分が発音することによって覚えます。ヒヤリングもぐ~んと伸びます。英語って 「a lot of」 とかなら、「あ ろっと おぶ」って日本人は発音するけど、「あ ろろおぶ」みたいに外人は発音しますよね。そうゆうのも自分の口で発音していると、くっついて聴きにくい単語もしっかり聞けるようになります。この勉強方法は某英会話教室で教わったものですがなかなかいけます。 数学は公式覚えちゃだめですよ。自分で公式が導けるほど理論的にならないと駄目です。たくさん問題解いて、なにを意味しているか理解しましょう。 例えば、微分ってただ指数の数字を前に出して、次数を下げるみたいなことしか覚えていませんか? 微小な部分で傾きがどうこうってしっかりと覚えてくださいね。 古文は私も苦手だったのでなんとも言えないけど、日常生活では触れない言葉なのでできるだけ、触れるように教科書を毎日読むのがいいのかも。 一問でも多く解ければ、点数は5点から10点上がるよね。だから、テストを受けるときは、ケアレスミスを減らすようにしましょう。みたことある問題、解いたことある問題、類題があれば確実に解けるようにしましょう。そうしたら偏差値10はあがるでしょう。 頑張ってね!

その他の回答 (4)

  • nigawa
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.5

偏差値のあげ方に法則なんかないから、一つ一つ苦手を無くしていくしかありませんよね。 一つ、すぐ使えるアドバイスですけど、英語のアクセント問題は、聞かれる単語は決まっているんです。でも、アクセント問題の問題集なんか高一がするモンじゃない。単語を覚えながら、アクセントの法則を身につけるんです。 厄介なのは名詞と動詞でアクセントが違うものですが、それは「名前動後(名前形後、形前動後)」のお約束でかなりカバー出来ますね。パッと今思い浮かんだのはcontent(名詞ならO動詞ならEにアクセント) ホンマに暗記がいるのはdesertとかやね。 アクセントなんかすぐに出来るよ。

回答No.4

古文はゴロ513というゴロ暗記の単語帳をプライドを捨ててやり始めたら、すぐに効果が出ましたよ! もともと文法とかは出来たので、自分の場合単語がネックでした

  • nyanya-
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.3

私の個人的勉強法ですが、参考にしてください。 アクセント: 暗記です。 問題集にはアクセントの問題があると思いますが、 アクセントなんて考えたってわかりません。 先に答えを見て、問題にアクセントの印をつけちゃいます。 それを何回も何回も口に出して覚えるんです。 日本語だって、考えてもわからないもんですし。 覚えるのみです。 古文: 暗記です。ええ。暗記。 単語の意味をひたすら覚えるんです。 言葉の意味だって考えてわかるもんじゃないです。 意味がわかれば面白いように古文が読めるようになりました。 私がお答えできるのはこれくらいですが、 お役に立てれば嬉しいです。

  • horiken33
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.1

勉強法には、これといって王道はありません。しかし、その偏差値は非常に危ないです。今の時期、進研模試は簡単なので有名校の生徒や(もちろん)浪人生などもうけてません。九州大学に多くの生徒を出すような、進学校が進研模試を受ければ、平均で偏差値70位出てしまうでしょうね。今の時期、九大上位の学部を志望するのであれば最低偏差値75、できたら80位は欲しいです。(高1の進研模試はそれだけ簡単なんです) 厳しいことばかり書きましたが、まだ高校1年生です。時間はまだありますので、とりあえず、高校の授業の予習や復習をがんばってください。もし、あなたの高校で九大進学者がでていないようなら、予備校や塾に頼るのもいいかもしれません。