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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:停車中に自転車に当てられた場合)

停車中に自転車に当てられた場合

このQ&Aのポイント
  • T字路での停車中に自転車事故が発生。傷害の有無や保険の適用について悩んでいる。
  • 停車中の車に自転車が接触し、車に傷がついた。過失割合や修理代の負担について相手方と意見が食い違っている。
  • 自転車との接触事故で車に傷がついたが、相手方は保険に入っておらず全額修理代の負担をしてくれないと主張している。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nobugs
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回答No.1

道路の形状から言って、相手方に通行優先権があります。 交差点の停止線手前で停止していたのであれば、相手側の過失ですが、自転車が進行しているにも関わらず、交差点に進入した事が事故の原因です。 特に、ぶつかった場所が後部ですから、停止せずにそのまま走行していれば、事故は回避できた可能性があります。 自転車側から見れば、横合いから飛び出してきた車に前を塞がれて接触したことになります。 疑問があれば、相手側からの視点で考えて見てください。

2018
質問者

お礼

ありがとうございます。 そのようですね。相手の方にもう一度調書のときの警察官の言っていたことをを聞いてみたら、相手側の道路に車体が出た状態で、エンジンがかかっていたら、「停止」しているとはみなされないようですね。 なので、わたしがいくら、左右の確認のために出ていても、出てるわたしが悪いということですよね。 自転車が進行していることは、言い訳にしかなりませんが、左側からの車で見えなかったというのが事実です。 歩行者と同じように自転車もみなされるようですね。 相手の方も、警察官から、そのように言われたようです。 車が10割わるいから、保険で出させろという言い方までされていたようですし。 注意はされたようですが、わたしのように、犯人扱いされたような感じではなかったようです 運が悪かったというのか、または、見通しの悪そうなところでは、車も頭を出さないと見えないのですから、これも「法律の穴」ということのようですね。 そのまま走行していたら、彼女を左側でひっかけ、おそらく完全に人身になっていたでしょうし。 人身にならなかっただけでもよかったと思って欲しいとも相手からも言われました。そういうものなのですね。 しばらく車には乗りたくないですね。 大変人生の勉強になりました。ありがとうございました。