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おとうさん、すみません。順番が逆なのはわかってました。(長文です)
11月27日にお式を挙げさせていただく予定で、今、準備段階の女性です。 実は、…ありえません。 まだ、新郎となる、彼の父に会ってません。 これには理由(いえ、言い訳がましいいきさつ)がありまして、彼とは、お付き合いを始めてお互いきちんと結婚を意識できるようになってから同棲を始め、1年1ヶ月くらいなのですが、同棲を始めるにあたり、両方の親(わたしの両親と、彼のお父さん…お母さんはなくなってます)にはきちんと報告したものの、わたしたちは関西、わたしの両親は岡山県、彼のお父さんは福岡県と離れて暮らしていることもあり、挨拶に伺うのが遅れていました。なぜ、昨年わたしの失業期間中にうかがわなかったのかが今更悔やまれるのですが、2月の再就職以来、平日休みが多い彼と土日休みのわたしの休みが合わず、やっと合った日には、今回は休みが短いのでと、岡山のわたしの実家に来てくれました。 また、福岡行きを予定してた日には彼の友人の結婚式が入るなどして機会を失ったまま、こんな時期になってしまいました。 二人で一緒に式場を見に行って、承諾を得てから予約をするつもりが、8月中の予約で5万円値引き!しかも、今なら、希望した大安吉日も予約入ってません。に魅了され、翌日予約を入れてしまいました。 わたしの両親は、事後承諾を喜んでくれましたが、彼のお父さんは、1週間も後になって、式には出ない!第一、年上など許さん!などと電話をしてくる始末。 お父さんは、わたしが彼より6つも年上だということも何かにつけて難癖つけるのだそうです。 …しかし、出ていただかないわけには参りません。 26日、仕事が終わったら、二人でうかがうつもりですが、まず、何から謝るべきでしょうか? 身勝手な質問なのは承知しておりますが、よいアドバイスお願い致します。
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わたしは福岡県出身です。 福岡は男尊女卑、年功序列の残る土地柄。 今では薄れた感じはありますけど。 問題は、アナタではなく、「お父さんの息子」、つまり「彼」のふがいなさです。 彼が率先して、アナタを父親に引き合わせる必要があり、 (アナタの実家へ先に行ったことも腹を立てている一つの要因) 初めて会うときは、彼が謝り、アナタはそのフォローに回ることです。 (彼9割、アナタ1割で) アナタがでしゃばると、自分の育てた息子のふがいなさに、さらに憤慨するはずです。 彼には頑張ってもらって、 「親子の縁を切ってもこの人とは結婚する」と、 自立した一人の男として、お父さんに歯向かってもらってください。 (ココのフォローがアナタの見せ所) 結婚式が済むと、あるいは子供が生まれると、 手のひらをひっくり返したように、 優しいお父さんに変わると思います。
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- esezou
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akira_kokonoe さん、今晩は。 ご結婚されるのですね。 私も義父をなだめるのに大変だった記憶があります。 まず、非礼を詫びるのは、簡素に丁寧に。 そして相手(夫となる人)を誉めましょう。 誉めるという意味は、これから結婚するこのひとの この部分が好きだ。私は彼と幸せになる、と誠意をもって 訴えましょう。 くどくど謝ると、次々と揚げ足を取られます。 ついでに自分の長所を証明する資料(免状、証書)があれば (万一のために)持っていきましょう。
お礼
さっそくのお返事ありがとうございます。 そうですね、あまり長く謝られるといい気がしないですね。 おとうさんはお酒がお好きとのことなので、お酒とあてを手土産に、うかがいます。照れないで彼をほめる事ができるといいですが…がんばります!
補足
アドバイスをくださった皆様、ありがとうございます。お礼を兼ねて事後報告を書かせていただく予定ですので、締め切りは、28日以降になります。 お二人もの方がお返事くださったことで、気持ちが大分軽くなったような気がしています。
お礼
ありがとうございます。 実際に福岡出身の方からのアドバイスがいただけたことで心強い限りです。 実は、彼とお父さんの間にちょっとした確執があるようで、今のところ、何かというとわたしが槍玉になっているようです。この間の電話のときもそうでしたが、どうやら二人とも呑んでいたのでは(彼は呑んでいました)ないか、と推測してます。 …お酒のお土産はまずいですかねぇ? 緊張しますが、頑張ります。 彼が毅然とした対応をしてくれますように…
補足
昨日、彼の実家にうかがい、本日自宅に帰ってきました。 彼のお父さんは事情があり、三人居る弟の一人と二人で暮らして居ますが、その人(彼からいうと叔父に当たります)が間に入ってくれた事もあり、話し合いは丸く収まりました。 わたしと叔父さんは殆ど口を挟まず、始終、親子で酒を酌み交わしながら、という具合でした。途中彼が涙まで流し始め、どうなるかと思いましたが二人できちんと正座して話を聞きました。 お父さんの気持ちとしては、二人の日程が合わないのは当然だと思うので、彼だけでもとりあえず戻ってきて、わたしときちんと結婚するつもりでいることを報告してくれていればなおよかった、とのことでしたが、取り敢えずは、式には出るので、二人できちんと幸せになりなさい。とのことでした。 こんなヤヤコシイ問い合わせに即座にお答えくださいまして、本当にありがとう御座います。 この場をお借りして、事後報告とお礼を申し上げます。 わたしたちは、早く孫が見たいと言ってくれたお父さんの気持ちに応えられるよう、幸せな結婚生活を送るつもりです。