- ベストアンサー
警告灯点灯とタコメータ不動
こんばんは。 1991年クラシックレンジローバーなんですが、 今日、ほんのりとバッテリーの形の警告灯が点灯しました。 止まるとちょっとだけ明るくなり、走るとまた、良く見ないとついているかわからないくらいになります。 取説を読むと「イグニッション警告灯」との事。 ? 他に何か変わったとこは無いかと探すとタコメータが不動になっていました。 その後20キロくらい走りましたが(帰宅のため)バッテリーは上がりませんでした。 この症状をわかる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
CRRのタコメータ信号はオルタネータから取っています。 かかれている症状ならオルタネータの不具合が一番考えられます。 それだけ走れたのならば、まだ発電量はある程度ありますから完全に故障したという事ではありません。 ベルトの張りも調べてみては? オルタネータの異音も調べてみましょう。 出きるだけ早く工場に見せる事をお勧めします。
その他の回答 (3)
チャージランプ点灯の主原因は、充電系統にある事が多いですが、稀にメーターの回路が漏電を起こしチャージランプがうっすらと点灯する事がありますね。 タコメーターも、メーター内の回路の半田割れなどで作動不良になったりします。 詳しい事は、しかるべき所(ディーラー、電装屋など)で詳しく点検なされた方が良いかと思いますね。
- goo-par1732
- ベストアンサー率67% (345/508)
まずは、ベルトが滑っているかです。滑っていても自分で張るのは大変ですね。 OKならオルタネータ(ダイナモ)でしょうね。どちらも車屋さんに任せるしかないですが、急ぎますね。 なお、「イグニッション警告灯」とは、国産車の「バッテリランプ、チャージランプ」のことです。 タコメータ不動の原因もいろいろですからついでに車屋さんに見ていただいたらいいと思います。
お礼
ベルトの張りヲ調べてみます。 イグニッション警告灯はやっぱりチャージランプと同じ意味だったんですね。 ありがとうございました。
- takeo185
- ベストアンサー率23% (284/1232)
ダイナモだと思います。 回転数を上げれば、充電量も上がるので、消えます。 修理工場で、充電量を、点検したのが良いです。 夜走れば、バッテリーはなくなると思います。 >タコメータが不動 関連あるかも知れませんが、解りません。 とりあえず、充電量を点検したのが良いと思います。
お礼
ベルトの張りと音をチェックしてみます。 ありがとうございました。