- ベストアンサー
お部屋が怖い
田舎のおばあちゃんの家に娘【当時3才】をあずけた所、仏壇があり、おばあちゃんがここには、死んだおじいちゃんがはいっているのよ。と言ったばっかりに仏壇の部屋を怖がり、おばあちゃんの家に入ることすら怖がるようになってしまいました。また死んだおじいちゃんの写真ご先祖様の写真が仏壇の部屋に飾ってありそれが余計に怖いみたいです。 最近【娘4才】は、仏壇の部屋を完全に閉め切れは゛、確認した後、おばあちゃんの家に入ることができるのですが、1センチでもしょうじに隙間があると家を飛び出してしまうくらい敏感に反応します。 おばあちゃんも少々悩んでおります。 怖がりを直すにはどうしたら良いでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も子供の頃、仏間がすごく怖くて入れませんでした。 その時はおじいちゃん、おばちゃんが入ってると言われても、死んでるってことが=幽霊と思ってしまって怖くて怖くて、家に入れないほどではなかったですけど、その部屋に近寄るのも嫌でした。 でもいつごろからか平気なったので、きっと仏壇がどういうものか理解できると平気になるんでしょうけど。 私はお墓参りも嫌いだったんですけど、確かおじいちゃんやおばちゃんの話を親から聞かされて、自分のところだけは怖くないのよって説得されたような記憶があります。 お仏壇とは関係なくおじいちゃんの話をいっぱい聞かせて、おじいちゃんなら大丈夫って思ってもらえるようにしてみてはどうでしょうか。
その他の回答 (1)
- kawauso3go
- ベストアンサー率23% (7/30)
私も怖かったなあ、田舎のおばあちゃんち。 お手洗いが外だったし(笑)。 それはさておき、こんな絵本もありますよ。 ・おじいちゃんがおばけになったわけ 「おじいちゃんに会いた~い。」ぐらいになってくれると良いですね。
お礼
絵本を紹介していただきありがとうございました。 とても興味深いです。 まずは、図書館に探しに行くことにしました。 ほんとにありがとうございました。
お礼
ご返事ありがとうございます。おじいちゃんの話をいっぱいしてあげたいと思います。ちなみにおばあちゃんは、おじいちゃんとののろけ話をすると止まりません。 楽しい話でお部屋の暗いイメージを吹き飛ばしたいと思います。