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アルミサッシテラス支柱の基礎について
幅1.5間、奥行4尺のアルミサッシのテラス2基の取り付けをこれから業者に依頼しようか考えている者です。 地面が庭土なので、年数の経過と共に支柱を埋めた基礎が沈下しないか躊躇していますが、これは取り越し苦労でしょうか? 又地面は、コンクリートを打ったり、ウッドデッキにしたりする予定はなく土のままにしておくつもりですが、土のままというのは、どうでしょうか? アドバイスいただけたら幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
土に直接支柱を埋め込む理由は何でしょうか。アルミでも腐敗しますよ。また当然沈む可能性は大きいです。 支柱の基礎部分に負荷に耐えれる深さと大きさのコンクリートを打ち、支柱にLチャンをを付けビス止めするのが普通だと思います。私の家は業者がそのようにしました。コンクリート基礎に支柱を埋め込むと、後から取り外すことが生じた場合はコンクリートの基礎を壊さなければなりません。
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noname#12399
回答No.2
アルミのテラスとは屋根が付くということのようですが 屋根の下での行動としては、そこからの出入りが頻繁に なると思います。 そこには靴、サンダル等が並べるように思われますので 雨の日は、土がぐちゃぐちゃになり、靴が汚れますし 冬は、霜柱が出て又ぐちゃぐちゃになってしまう。 ですから、出来ればコンクリ-トの上にタイルを張った テラスにする方が良いように思われますし、その所に アルミの柱を埋め込むことも出来ます。どうでしょうか。
質問者
お礼
ご返事ありがとうございます。 たしかに、雨や霜柱で土がぐちゃぐちゃになるのは、いやですね。 其処まで考えが及びませんでした。 ありがとうございました。
お礼
早速のご返事ありがとうございます。 基礎部分はそのようになっているのですね。 大変参考になりました。 ありがとうございました。