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食べ物の好き嫌いに肯定的ですか、否定的ですか?

よく 『好き嫌いしないで全部食べなさい』とか 『給食は全部残さず食べなさい』とか 言いますけど、これってどう思いますか? 食べず嫌いは良くないと思いますが どうしても食べられないもの、嫌いなものはあると思います。 過去の経験なども含めて意見や体験談などお願いします。 ちなみに先日、取り掛かっていた仕事がお客の都合で途中でボツになったのでランチをおごってもらう事になりました。 お客に合わせて注文したキンカツ定食に、なんと大嫌いな『しいたけ』が付いてきました。 お客のおごりだし全部食べなきゃ・・・と思い我慢して、おえつも我慢して、我慢して食べました。 そしたらその客、自分だけしいたけ残してました。 嫌いなら嫌いって最初から言えってんだ! それならそれで、話を盛り上げてやったのに・・・TT

みんなの回答

回答No.23

私も好き嫌いが多いほうだと思います。 絶対に口に出来ないのは、セロリ・生トマト・うめぼしです。 (うめぼしは食べると具合悪くなる) 他にも嫌いな物はあるんですが、でも食べてみると「嫌いだけど食べれなくもない」って 食べ物ばかりだったりでした。 今の小学校の給食はどんな感じなんでしょうね? 私が小学校の頃に「残すならその食べ物を半分は食べなさい。でないと残させない」 って言う先生がいました。 (美人で若い女の先生でしたが、怒るときはものすごく恐い先生でした) その当時、大嫌いなプチトマトが給食に出たことがあって、 あんな小さなプチトマト一つの半分を食べるのに苦労して、 「先生半分食べました・・・」と苦しみながらプチトマトを残した思い出があります(笑) アレルギーなら仕方ないですけど、そういう厳しさや頑張って食べる経験は 必要なのかもしれません。 でないと、大人になった時 質問者さんと同じ事が起こった場合に 「お客さんのおごりなんだから、食べないと失礼だ」と、 大人の礼儀(?)を覚えないかもしれませんよ? 自分が親になったとき、その先生と同じ事を言って躾ようかと思ってます。 自分はピーマンやキノコ類が苦手でした。 でも一人暮らしをして自炊を始めた頃から、「食べたら健康になるかもしれない」って ピーマンやキノコ類を食べるようになりました。 「食べたら健康・・・」「食べたら健康・・・」ってかなり思い込んでましたけど、 それで今では食べれるようになりましたよ♪ それこそ「食べれなくもない」食べ物だったことに気が付きました。 今でも「ピーマンは嫌い」って言いますけど、スーパーで買い物をするときは必ず ピーマンが買い物カゴのの中に入ってたりします(笑) ある意味気の持ちようでカバーできるところもあると思います。 自分一人の生活では親が何かしてくれる訳ではないので、必要な物は苦手でも取れる様にしておきたいですね。 それと、以前仕事中のお昼ご飯を外で取った時の話です。 夏休み期間中でまわりは学生さんと思われる若い子が沢山でした。 頼んだ冷やし中華に生トマトが乗っかってたのでトマトだけ残そうと思った んですけど、周りは学生さんだらけ。 「あのOLさんトマト残すんだぁ(大人なのに)」って思われたら恥ずかしくないです? 勝手にそう思ってがんばってトマト食べました。(笑) お客さんのおごりで大嫌いな物を食べたのは素敵な事だと思います。 そういう礼儀って大切ですよね。 でも、どうしても・・・ってものなら、運ばれてきた時にでも 「どうしても食べられないんです」って先にお断りをした方が 何も言わずに残した時よりはいいのかもしれませんね。

jeen_nsb
質問者

お礼

この場を借りて皆様にお礼をさせていただきます。 いやな事を我慢する。我慢しなければならない。 人生にはそんなときも少なからずありますが 食べ物の事も含め子供の頃のそういう教育が我慢できる人を作っていくんでしょうか? 諸外国に比べ日本人は、我慢する文化ともいうべき性質を持っている気がします。 貧しくても我慢する。 なるべく人と争わずお互い我慢する。 そんな精神や文化が世界でもトップクラスの平和な国を作ったんじゃないんでしょうか。 最近は我慢できない子、直ぐキレル子が多いようなので我慢の大切さ、日本人のすばらしい所をもっと教えていってほしいですね。 なんか食べ物の好き嫌いの話から、ずいぶん大げさな話になりましたが・・・ それでも『しいたけ』は嫌いなんです。

  • yarayuki
  • ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.22

私はとても好き嫌いが激しいです。自分でも治したほうがいいとは思っているのですが、どうしても口に入れた途端に吐き気がして>< でも外食の時は友人と食べる時でも残さず食べれる物を選ぶか、無理やり流し込む様にしています。一番困るのが、離乳の時期に外国にいたせいか和食がほとんど食べられない事です。。。 マグロ、納豆、とろろ、梅干・・食べられたらもっと食の幅が広がるのになぁ~

  • Haranishi
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.21

 僕も多少の好き嫌いなら目をつぶりますが、あまりに嫌いな物がはっきりしている人はどうかと。。。  好き嫌いは小さい時に何を食べたかによるらしいです(母から聞いた事です)。僕は基本的に嫌いなものは無いです。小さい時に野菜等を沢山食べていたそうです。そのような食感に馴染まないまま育つとなかなか食べられないようですが、健康にはあまり良くはないので、何でも食べられる人はいいと思います。栄養剤に頼るのも良くないです。食べ物なのですよ。吐きそうならともかく、単に嫌いというだけなら頑張って食べてほしいです。  ただNo3さんの「虫を食べたら?」というのもどうかと思います。世界の食文化は国それぞれです。爬虫類を食べるような国から日本を見ても、「海苔なんか食べてるの?」と思われているんですよ、我々が普段食べているものを。別に好き嫌いするなとまでは言いません。ただ、あれも嫌い、これも嫌いと言っているのは良くありません。失礼ですが、僕は見た目では無理な虫等でも、慣れたら食べられます。(実際それで食べたことあります。)新しい食感は案外美味しいですよ。

回答No.20

好き嫌いはあってもいいんじゃないでしょうか。 私は茸類が苦手です。 でも眼が見えないので人に言ってよけてもらうか我慢して食べるか… どっちにしても大変です。 でも人それぞれ体も違うし会うものも違うしそれで栄養が不足するなら他の物で補えばいいと思ってます。 ただ嫌いな物や体質的に合わないものが多いと人付き合いは確かに大変だなと思うことも増えますね。

noname#13477
noname#13477
回答No.19

食べ物の好き嫌いはあるのは、普通のことだと思います。 私が嫌いなものをきちんと食べるか・・・時と場合によります。 仕事関連や、目上の人や、あまり親しくない相手とかと食事をする際は、食べるようにしています。友人だったら、残します。 ゲテモノ系以外、食べて食べられないものは無いと信じています。 (レバ刺しは噛まずに飲み込んじゃいますが) 子供の頃は、栄養が栄養がと、栄養のことばかり言われましたが、いつだったか本を読んだんですよね。 その本には、栄養だけをいうのであればサプリメントを摂ればいいし、嫌いでない食品で補えばいい。 問題は、人が食べられるものを食べられないという、我がまま、幼稚性・・・が問題だ、みたいなことが。 それを読んだときに、確かに!と思ったんですよ。 体質でNGなら分かるんですが、いい大人がグリーンピースを避けながらチャーハンを食べるとか、にんじんを残す、ってのは格好悪いと思いますし、 子供のころに、クリアすべきものを、できていない感じがして。 なので、やはり好き嫌いはあっても、食うべき! と思っています。基本は。

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.18

こんにちは。 自分の知人で、肉魚が全部だめな人がいるのですが たまに食事をするときは、自分も気つかいます。 おそばや、ラーメンなどをたべます。 自分は、ここ数年肉や魚は、あまり食べないように しているので、苦ではないです。 その方は、以前吉野家にいったときに、 上のお肉を友人に全部もっていってもらって つゆのしみたご飯だけをたべたそうです。 自分も、ラーメン屋で普通のラーメンを 頼んだとき、上に載っていたチャーシューが その人から自分の器に、移ってきました。

  • zoe1031
  • ベストアンサー率30% (23/75)
回答No.17

好き嫌いはない方がいいと思います。 けっこう食わず嫌いって人が多いように思います。 僕の友達にはパンを食べると蕁麻疹(じんましん)が出るって人がいます。そういう体に異常をきたす食べ物は食べなくても(食べない方が)良いと思いますが、そうでない場合は食べられた方が良いと思います。 僕も実際、最近嫌いなものが2つ減りました。 ナスとオクラが嫌いでした。 しかしバイト先のまかない料理で天ぷらにナス、味噌汁にオクラが入っていました。 初めて間もないバイトだったので、頑張って食べてみたら、意外に大丈夫でした。 今ではナスもオクラも平気で食べれます。 好き嫌いがひどく、野菜は一切食べないって人もいますが、それで体に異常がないなら別にいいと思いますが、好き嫌いはない方がいいと思います。

回答No.16

残さず食べた貴方の態度は尊敬。 そうやって食べているうちに「あれ?椎茸ってこんなに美味しかったっけ?」と思える美味しい椎茸に出会える事がきっとあると思います。 多少の好き嫌いはあるとしても、「あれも嫌い!これも嫌い!」と、良い歳して食べられないものが多いのはどうかと思います。 きっと育ちに問題があるんだと思ってしまいます。

回答No.15

おそらく、栄養学ってかなり胡散臭いですね。 人間って必要とするものを欲しがるようです。だから、偏食な人ってそれで十分なのでしょう。逆にどうしても嫌いなモノはたぶん食べないほうがいいんでしょうね。ライオンに野菜食わせたらたぶん体壊しますよね。牛に肉骨粉食べさせたら、狂牛病生まれましたし。牛は草食獣ですもんね。サッカーの中田やマリナーズのイチローは、肉しか食べられないそうですね。 そういうわけで、嫌いなモノは食べる必要ないと思います。食べたくないのは、食べるべきではないからなのでしょう。人間って一口に言っても、多様ですからね。人間の中にもいろんな種類の人間がいて、しいたけが駄目な人がしいたけ食べすぎたら病気になるかもしれません。 ちなみに私は、自分でもあきれるくらい好き嫌いがないのです。だから、会食で困ったことが無いのですが、好き嫌いがある人は本当に気の毒に思います。超雑食は幸福です。

回答No.14

栄養のバランスさえ取れていれば、多少好き嫌いがあっても大丈夫だと思います。無理やり食べさせるのはよくないと思います。わたしも小学校時代、嫌いなものは食べることができなくて、昼休みが終わるまで食べ物とにらめっこしてました。学校へ行くのがイヤになりますよね。しかしその後食べられるようになったのは、成長したせいなのか、無理やり食べさせられたおかげなのかはわかりませんが。

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