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架空請求ハガキの詐欺に遭いました!!

はじめまして。 一ヶ月ほど前、私の親族が民事訴訟最終告知通達書または民事訴訟裁判税務未納通知書(警察に出してるので詳しくは分かりません)みたいな事が書かれているハガキを受け取り、焦って1××万円ほど郵便口座に支払ってしまいまったようです。 もちろんその後詐欺と分かり、今は警察に任せているのですがあまり相手にしてくれないと聞いたので、何とか泣き寝入りせずに少しでも反撃できる方法はないものでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

「いったん払ってしまったお金」を取り戻すことはほとんど「不可能」です。 「弁護士等に頼んで金銭回収を図る」 ことなど「1××万円」では割りに合いませんし、たとえ「確定判決」を得たところで、民事執行をかけることのできる財産をどうやって発見するのでしょうか?

回答No.4

 質問・回答を見させて頂きましたが、ここでひとつ整理しておきます。  1、まず犯人を捕まえる(刑事事件)、ことと  2、お金を取り戻す(民事事件) ことの手続きは全く違います。裁判上もです。言い換えれば犯人の刑事裁判と、犯人からの金銭損害賠償裁判は別々に進行するのです。刑事裁判では事実なし(無罪)と認定されたのが、民事裁判では事実あり(有罪:正確な表現ではありませんが、)と判定されることもあるのです。  極論ですが、警察は1,には全力を注ぎますが、2,には民事不介入の原則もあり、かなり消極的です。  おそらく質問者様にしてみれば、当然犯人の検挙(前述の1,)より、財産の回収(同2,)のほうが大事でしょうから、財産回収について警察に重点的に質問されたのだと推察します。その場合、担当警察官は、当然2,についての責任は負えませんし、その義務もないので、「相手にしてくれなかった」という表現になったのではないでしょうか。   ですから流れからして、犯人逮捕を望まれるのであれば、とにかく警察の尻を叩いて動いてもらうしかありませんが、警察が逮捕した後、弁護士等に頼んで金銭回収を図るということになろうかと思います。    

  • N1K2
  • ベストアンサー率36% (30/83)
回答No.3

早く逮捕されるように当局に通報してやりましょう。 専門サイトを一つ紹介しておきます。相談してみてください。 ネット詐欺相談室 http://fraud.oops.jp/

noname#70707
noname#70707
回答No.2

裁判所は、「特別送達」です。 これ以外は偽物なのではありますが、慎重に取り扱わないとなりません。 勘違いして無視していると一方的に欠席裁判で敗訴がありますから、必ず裁判所へ問い合わせるようにしないとなりません。 この架空請求事件は、かなり話題になっていたところです。 最寄の弁護士無料相談で教えてくれます。

  • adobe_san
  • ベストアンサー率21% (2103/9759)
回答No.1

反撃というのは何を行うのでしょうか?