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家具の置き場所がないのに・・・
私達は『婿入り』、しかも彼は私の実家に入る事になっています。 結婚が決まった際、相手側には「我が家は収納場所が少ないから荷物は最小限に、身一つで来て下さい」とお願いしていたのですが、最近になって彼の母と母方の伯父が洋服ダンスを各１つずつ（計２つ）そして母親は布団を持たせるような話になっています。 我が家は一戸建てですが、収納、部屋数も少なく、部屋自体も狭い形状で、現在、自分の家族分でも収納場所がなくて困っているのに、そこへ家具（大型洋服ダンス）や布団を持って来られても正直迷惑なんです。 ちなみに、新生活は私の部屋（６畳・押し入れ付）に２人で過ごす予定なので、 押入れに入っている私の品々を半分くらい、処分しなければなりません。 しかも、布団の入れ場に困ってダブルベットを置こうとしているのに・・・ 確かに、相手側の気持ちもわかるのですが・・・。 ちなみに彼の父親は亡くなっていて、その為、母方の伯父が頻繁に接触してきます。 どちらかと言うとその伯父は見栄っ張りな方で、“私達の事を祝福して用意する”というより “自分の見栄で立派な家具を用意する”って感じなのです。 私達の好みや使い勝手など構わず、体裁だけで・・・。 やはり家に入ってもらうのだから、多少我慢してでも相手側に合わせた方がいいのでしょか？ それとも、自分達の意見をぶつけた方がいいのでしょか？ また、婿入りでも嫁入りのように荷物を揃えるべきなのですか？
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質問者が選んだベストアンサー
度々です 伯父さんが私が想像していた人でなくてよかったですナ 貴女の文章からそのような印象を受けましたが、 そうでなくてよかった 世の中、捨てたものではないですネ 無事話がまとまって安心しましたヨ さあ、これからは彼と大事な家庭を築く大仕事が待っています 嫌なことは一刻も早く忘れて、頭を切り替えてくださいナ むしろ、これからが貴女にとって大切な人生の始まりですヨ 何事にも負けずに頑張ってください そして、これからのもっと若い世代に対して、貴女の経験でアドバイスして、 それぞれの悩みを解決の方向に向けてやってくださいませ 人間にとって「悩み」とは生きている証拠です これからも生きている限り、いろんな壁にぶち当たることもあります が、 負けずにご夫婦で乗り切ってください パーパパパも自分の人生を頑張っています お互い力強く生きましょうぜ！ 何はともあれ、「解決してよかった」です パーパパパもまた、「悩み」を緩和できるように いろんな人の力になりたいと思います それでは・・・ パーパパパより（^_^）
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現状で収納場所が一杯でこれ以上荷物の入らないことは、彼にも判っていることでしょうから、貴方から話すと話がこじれてもいけないので、彼からお母さんに説明して貰うしかないと思います。 それか、一度、お母さんを実家に呼んで、さりげなく、これから住むところを見てもらったらどうでしょうか。 実際に、場所を見たら納得すると思います。
補足
＞一度、お母さんを実家に呼んで、これから住むところを見てもらったらどうでしょうか。実際に、場所を見たら納得すると思います。 その件は、彼の母は何度か我が家へ来ていますし、今日(26日)もその話に触れましたが、反応は今一でした。 彼からお母さんに話してもらうつもりで、家中を見せて回ったのですが、たぶん情報は伝わっていないようです・・・ う～～ん、困ったもんだ!!
- inaken11
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物理的に無理との旨を伝えて、商品券などを遠回しに要求した方がいいですね。 または、お家にお食事に招待して現状を見せて納得してもらう方が丸く収まるかもしれませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 家には何度か招いて食事などしています。それに、押し入れが少ないことや置き場が無い事を話したのですが、 「そんな事ないでしょうよ～」の一点張り。 こちらは恥を覚悟で話しているのに、相手にもされていない感じがします。 結婚自体はスムーズに進んだのですが、とんだ所で問題が発生してしまいました。
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お礼
パーパパパさん、色々親身になって相談に乗っていただきありがとうございます。 ＞嫌なことは一刻も早く忘れて、何事にも負けずに頑張ってください 人間にとって「悩み」とは生きている証拠です これからも生きている限り、いろんな壁にぶち当たることもありますが、負けずにご夫婦で乗り切ってください そうですね。 今までは１人で悩みを抱え、押しつぶされてしまいそうになった事もありましたが、 これからは２人で力を合わせ、生きている限り「悩み」は付き物なのだということを肝に銘じ、 肩肘張らない程度に（頑張り過ぎる傾向があるので）頑張っていきたいと思います。 今回の件で、悩み事は１人で抱えず相談してみることだという事を改めて感じました。 私には相談できる家族や彼、そしてこのような掲示板もありますし・・・ 本当にありがとうございました。