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お酒のふたを使った遊び
私は小学生のころ(15年位前)一升瓶のふたを独楽にして遊んでいました。 「さけごま」と呼んでベーゴマ的な遊び方や回転の持続時間なんかを競っていたと思います。 その後転校先の学校の友達に教えたら、瞬く間にブームが訪れ、流行最先端を行っているようでうれしかった記憶もあります(笑) 自分の中では友達(転校前の)が考えた遊びという認識だったのですが 皆さんの中でこの遊びを知っている人はいますか? 昔からあった遊びなのでしょうか? 住んでいる(いた)地域や年齢と一緒に回答してくださればと思います ちなみにブームが起こった時に私が住んでいたのは山梨県です。 ふたに楊枝のようなものをさしているのをネット上で発見したのですが それではなく、ただ単にふた単体をまわして遊んでました
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昭和40年代前半(S42~43年?)頃、名前は有りませんでしたが同じように遊んでいました。 私の時代(地方)には、コマは有ってもベーゴマという遊び自体が有りませんでしたが、ベーゴマ的な遊び方で、勝った方がその蓋を貰うことが出来ましたので、そのことがその後学校で問題となり、禁止された記憶があります。 この遊びも私たちの仲間内で考えたもので、年長者から教えて貰ったのでは無く、自然発生的に流行したように思います。 今のように、何でもお金を出して買うという時代では有りませんでしたので、無料で手に入るもの、身近なものを何でも遊びに使っていたような時代でした。 ちなみに、関西地方、大震災のあった県です。
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神奈川ですが子供が小学生の頃やっていましたよ。 ポケットにいっぱい酒瓶のふたを集めてきて遊んでいました、学校で流行っていたようです。 その子供も今では高校生です(笑)
お礼
返信遅くなりました。 時期は結構近いですね。 ちょっとしたきっかけで誰かが始めて そこから自然に流行っていくのですかね。 いいちこ、大関あたりがバランスがいい独楽だった気がします(笑) 久々に昔を思い出しました。 ありがとうございました。
お礼
返信遅くなりました。 地域、時期がずいぶん違うみたいですね。 やはり自然発生というのが有力ですね。 私の学校の場合、酒屋の山済みになったケースからふただけ取っていくという行動が増えて 危ないという理由で禁止になった記憶があります。 ですが、なぜか持っていくという行為自体は注意されませんでした・・・ 昔を思い出せたりして、いい回答でした。 ありがとうございました。