このパケット量ってどう？

質問

お世話になります。
ａｕのＡ５５０９Ｔを使用して空メールを
送った時のパケット量が、２９パケットでした。
メールの内容は、アドレスに英数で２０文字、
タイトル、内容は記入なしです（添付もありません）
純粋にアドレスのみです。それで、納得いかないのですが、
２０文字程度で、２９パケットも掛かるものでしょうか。
メーカーにも問い合わせしたのですが、そこでも
なんかよく分かってないようで・・・
何方か宜しくお願いします。

回答No.6

pasaers

ちなみにWEBも思った以上のパケット消費しますのでご注意を。

回答No.5

furufuru-chan

ヘッダ情報もそうですが電波の弱いところだとパケットが上手く送られないと何度もデータを繰り返し送ろうとします。電波の弱いところでメールの送信をすると電波の強いところと違って時間がかかるのがそれ。何度もパケットを再送していたらパケ代がそれだけ高く付くと聞きました。

回答No.4

noname#12417

ヘッダ情報量がつくにしろ多いですね。
29×0.27=7.83円かかってる事になります。

1通の空メールだけでその料金でしたら明らかにおかしいですが、もっと厳密に何度も実験される事をお勧めします。

もしかして前日の晩にちょっとパケット通信をしていて課金にタイムラグがあったとか（経験あり）パケット通信”量”はほぼ正しいですがパケット通信”料”は端数の計算を後の方で修正されるといった感じの事もありますので。

まるまる1ヶ月他にパケット通信をしない様にしないと厳密な計算はできないでしょうね。

補足

ａｕのカタログに記載されている「パケット通信料の目安」
でいくと、”文字だけのメール送信（約２５０文字）で
通常料金でも約１．８９円（税抜き）となっているので
明らかに金額の面から言っても、高いと思うのですが。

回答No.3

NEXI

ヘッダー情報っていうのが結構あって
普通に空メール送るだけで5行以上のヘッダ情報がつきますので
そのくらいは妥当です。因みにヘッダは
発信元経由したサーバー等の情報が載っていて
普段は見えないものです
Auは知りませんがDocomoの場合は
設定を変えることでヘッダ情報を受信することも出来ます

回答No.2

THX1138

メールを送る時は、単にあて先と本文だけを送るだけではないからです。メールを送る人（携帯端末）とメールの担当の人（SMTP サーバ）間でいろいろなやり取りが交わされます。

「もしもし～」
「はいはい～」
「私は○○と申しますが～」
「○○さんですね」
「メールを××さんに送りたいんですが～」
「××さん宛てでよろしいですね」

といった感じです。

もちろん上記は人間の会話にたとえたもので、実際にどのような電文がやり取りされているかは参考 URL をご参照ください。操作としては送信ボタン一発ですが、裏ではこういうことをやっているのです。

参考URL：

http://www.nurs.or.jp/~telnet/smtp.html

回答No.1

OsieteG00

なんともいえませんが、メールには本文以外にヘッダ情報というものがあり、宛先・発信者・経路情報・エンコード方法など様々な物が付加されて送信されています。ですので、空メールだからといってパケットも0に近いかというとそうではありません。

ざっくりと概算でいくと
パケット数=本文の文字数/パケットに収容できる文字数+ヘッダに占めるパケット数

ただし、パケットあたりの文字数を知りませんので20という数字が妥当かどうかは解りません。

＃確かに多い気もしますが、修飾メールになっていたのかも？送り先もauですか？