• 締切済み

電動工具の騒音対策。

マルノコ、トリマー、プレーナーなどの電動工具はそれなりの音を出して仕事をしますが、住宅地では騒音となり、近所の方の迷惑にもなりかねません。それらの騒音対策として電動工具にある細工をする事により音を軽減するようなアイディアは無いでしょうか?その他、皆さんは電動工具使用の際、周りに迷惑が掛からないようにしていること(気をつけていること)などはございますか?何か良い方法がございましたらご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#89222
noname#89222
回答No.5

締めきった室内で使うことで近所への騒音は大幅に減らせます。 耳栓をして防音イヤーマフを付ければ快適に作業できますよ。

  • albrac
  • ベストアンサー率51% (39/76)
回答No.4

こんばんは。はじめまして。 騒音は、DIYの付き物(?)かも知れませんね? どうしても、カーボンブラシがモーターに有る限り、宿命ですね。 それに、打撃音も響きますね。 室内でやられる場合は、予算をかけずに、或いは、増改築しないのであれば、「防音幕」か「防音暗幕」も案外効果があります。 完全な方法ではないですが、キ―ンと言う音がかなり軽くなります。 ただ、暗くなるので、照明の増設は必要です。 長けは、窓だけでなく、床まで届くものが良いです。 edogawaranpoさんの仰る、コンパネも屋外などでは、かなり有効だと思います。 あと、確実なものとしましては、発電機の安いやつがあるので、素材と電動工具をもって行って、広い河川敷等、人気がないところでやるのも一つの手です。このとき、青シートを敷いて、切り糟、削り糟を残さない様にします。 また、ご近所さんに作業前に「これから、電動工具を使いますよ」とか「金ヅチを使いますが、やっても宜しいですか?」と一声掛けると、一定の理解はしてくれるんじゃないかな? もし、tukiyoさんの御参考になれば幸いです。

tukiyo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。“防音幕”なるものの存在、初めて知りました。青空木工も良いかもしれません。やはり、ご近所さんとのコミュニケーションも大事ですね。参考にさせて頂きます。

noname#21649
noname#21649
回答No.3

コンパネ(13mmペニア板)は音を反射する性質があります。 現場の周りにコンパネを斜めに立てかけておくと.音は上空にきさんします。 コンパネ以外にも斜めに立てかけておける硬い板ならばある程度(程度問題です)の効果があります。

tukiyo
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。これも出来そうなのでやってみます。

  • urk
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.2

たしかに、トリマー使った後は、自分の耳のほうが「キーーン」てなってしまいます。家族にも不評です。  基本的には、防音室しかないとは思いますが、現実的でないし。  マルノコでは私の場合、元々ついていた刃を、別の少し良い刃に変えたら、切れ味もいいし、多少音は小さくなった様な気がします。  私の住んでいる地域は地方の住宅地なので、最近も所々で新しい家が建っています。やっぱり、大工さんの使う工具もかなりの音がします。しかたがないと思っていますが。  鋸、鉋、のみ の手工具が一番静がですが...

tukiyo
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございました。やっぱり刃物の切れ味でも違うものなのですね。早速実践してみます。

  • rakki
  • ベストアンサー率47% (662/1392)
回答No.1

tukiyoさんはプロですかアマですか。 プロの方が使う高出力の電動工具の場合は対策が大変なので割愛します。 アマと仮定して回答します。 >マルノコ 最新型の低騒音型を使いましょう。一昔前のものとは、音量も音質も違います。 箱に収納して使いましょう。テーブルソーとして使うようにします。 アマチュアユースなら大きめの箱に取り付ければ、過熱の心配は余りありません。 箱の中に吸音材を入れればなお良いでしょう。 「手づくり木工事典」に『TAMACRAFT』の実例が紹介されていますので、ご一読をお薦めします。 手持ちの場合は、防音は難しいのですが、良い刃を使うことで騒音は減ります。 マルノコにも、アマ用程度の刃とプロ用の高級刃がありますが、発生する騒音は明らかに違います。 台金の剛性の違いにより発する音に違いが出るからです。 >トリマー これもマルノコと同様です。 トリマーの場合は「ビット」の性能によりトリマーの「ビビリ」が減少し騒音を減らすことが可能です。 >プレーナー この音は、最も音量が大きく防音が難しい。 やはり刃を常に切れる状態にしておくことが大事です。 いずれの場合でも、囲われた作業場を確保するのが一番です。 専用の作業場が確保できなくても、周囲に騒音が漏洩すると考えられる方向に衝立を置くだけでも遮音効果があります。 DIY時代には、私も近所から匿名の苦情を言われたことがあります。 それからは、騒音の激しい作業はワゴン車の中で行いました。(商用の荷室のでかいもの) 車の選択要因にDIY作業への利用を取り入れた結果です。 参考にしてください。

tukiyo
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。それぞれにおいて適切なアドバイス、非常に参考になりました。衝立という手もあったのですね。早速実行してみます。

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