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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クッシング症候群(異常肥満・食欲がある)について)
クッシング症候群についての質問
このQ&Aのポイント
- クッシング症候群とは、犬の食欲を亢進させるホルモンが出る病気で、薬物療法が一般的な治療方法です。
- クッシング症候群の特徴として、足の筋肉の脆弱化や視力の低下があります。
- 今後の病気の経過については、獣医師に相談することが最善の方法です。
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質問者が選んだベストアンサー
クッシング症候群は、やはり難しい病気です。 薬による治療を受けているとのことですが、薬により、うまくホルモンの値が保たれれば、 何年も正常な生活を送れることもありますが、何度も症状が再発したり、併発症を起こすことも少なくありません。 特に、感染症や、心不全、など、命に関わる事もありますので、かかりつけの獣医さんと、緊密に連絡を取るように、また、普段の様子をよく見てやること、食欲、飲水量など、よく観察してあげてください。 予後は、楽観できない病気です。
お礼
回答ありがとうございます。実は、一昨日、多臓器不全によるショックで亡くなりました。おっしゃるとおり、難しい病気だと、獣医さんより聞かされており、1年ほど治療を続けてきましたが、残念ながら、突然、亡くなりました。最後を看取ってやることが出来なかったのが口惜しいですが、14年余り生き、人間で言えば、72歳ぐらいも、生きてくれたので、感謝しています。また、もう一匹、犬を飼っているのですが、なくなった犬の分も、その犬に愛情を注いでやろうと思っております。ありがとうございました。