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EMM386.EXEの"Dオプション"と、[386Enh]セクションの"DMABufferSize="の違い

どなたか教えて下さい。 1.config.sys内、EMM386.EXEの"Dオプション" 2.system.ini内、[386Enh]セクションの"DMABufferSize=" どちらもDMAのbuffer設定のようですが、何が違うんでしょうか?

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noname#5751
noname#5751
回答No.2

どっちもDMAバッファの容量設定ですね。 以下の考え方で良いのではないでしょうか? ●config.sys smartdrv.exeでキャッシュと情報をやり取りするリアルモードアプリ=MS-DOSプロンプトで動作するアプリにemm386の設定値が引用される ●system.ini iniファイルを引用するwin16アプリケーションにsystem.iniの設定値が引用される ●レジストリ レジストリを引用するwin32アプリケーションにデバイスマネージャ(DMAコントローラー)で設定したレジストリの設定値が引用される

Q_Q
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、と思って、設定を色々いじってみたところ、 system.iniでの設定はDMAコントローラの設定にも 反映されるようです。なので config.sys => dos pronpt system.ini => win16,win32 という気がしました。

その他の回答 (1)

noname#41381
noname#41381
回答No.1

すみません、全然自信ないですが...。 config.sysでの設定はMS-DOSのなごり、つまり16bit、リアルモード等のメモリ空間で使えるの為のオプションなのでは? で、何が違うか(もしくは同じなのか)は、ちょっと調べ切れてません。すみません。 どちらで設定しても同じ結果が得られるのであれば、system.iniで設定するのが スマートだと思いますが...どうでしょう。

Q_Q
質問者

お礼

ありがとうございます。 もう一人の回答者fuyukiさんの意見も合わせて config.sys => dos pronpt system.ini => win16,win32 というのが正解なのかな、と思いました。

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