戦国無双でござる

質問

知らない人も、いるかもしれませんが、戦国無双、かなりイイです。まず、キャラが綺麗だし、本能寺で信長が生き残るように、できるシステムも、うれしいところ。しかし、何といってもＢＧＭでしょう。オープニングも、さることながら、私としては、お市の姉川もいいんですが、孫市の、越前防衛戦の逃走は、最高で、テンションあがりまくりです（笑）。ストーリーは、半蔵が家康に頼りにされる、伊賀越えや、前田慶次が謙信に会った、ときなどが好きで、キャラは幸村と濃姫の二人が、好きです。ここであえて難をいうと、全体的に難易度が高かったり、地図がわかりずらいことや、エンディング曲も、ＢｏＡは、いいんですが，その曲よりも奇跡No.1の方が、良いことですかね（あと、各キャラのエンディングも、短すぎです）。まあ、あまり気になるほどでは、ありませんが。と、ここまでプレイした感想を、長く書いてしまって、すいません。この無双シリーズで、やってほしい時代が、知りたいのです。私なんかは、鎌倉時代がテーマの、源氏無双や幕末無双などが、いいかと。特に幕末無双は、新撰組をメインにして、小五郎や竜馬、西郷、はては殿様までも、出してほしいと、思ってるんですが。皆さんは、どの時代が好みでしょうか？あれば、教えてほしいです。

回答No.2

noname#16843 · ベストアンサー

戦国無双、私も好きです。
しかしながら、あえて批判させてもらえば、もう少しキャラクターにリアリティーがあればいいなと思いました。
例えばお市をあのようなキャラでなく、ちゃんとした姫様にしてほしかった。なので新しいシリーズも良いのですが、戦国無双をもう少し発展させて欲しいです。まだまだ色々な内容が詰め込める時代だと思いますので。
三好三人衆とか相州乱波とか徳川十六将とかの存在感を出して欲しいし真田十勇士とかあってもよさそう。
新しいシリーズをやるのなら私も源平無双が良いと思います。あと平安無双とか。

回答No.3

onihei-kenkaku

戦国無双はゲームとしてはまあ面白いかなと思います。ただキャラが少なかったのは残念ですし、なんか無理をした感じがあります。
このゲームのよい所としては
・無双シリーズを戦国でできた事
・新武将育成システム
・キャラの特徴が出ていた（くノ一とかお市は微妙だが）
といったところです。
・稲姫（真田太平記を読んでたので小と言うほうがなじみがあります）みたいな渋いキャラも出てくる
悪い所（こちらの方が多い）としては
・和風アクションが微妙（簡単によけられるとか弓がはねかえるとか）
・中部・近畿地方に戦場が集中しているにもかかわらず東北の伊達政宗が登場。
・年代にかなりずれがある（信玄と幸村など）
真・三国無双４と比べるとキャラがあまりにも少ない事が相当マイナスになっていると思います。（狭い範囲で時代を広げるか地域を広げれば良かった）
これが感想です。（要求されていない事を書いてすいません）
まあそのためにもまず改善した戦国無双２を作って欲しいなと思います。
改善内容としてはキャラを増やす事に尽きると思います。
（時代を広げるなら山縣昌景や榊原康政、太原雪斎、松永久秀なども）
全国に広げるなら（島津氏、毛利氏、最上氏、三好氏など）
いずれにせよキャラを増やせばストーリを組み立てやすく、変に作る戦ばかりにならないのではないと思う）
時代設定の話しですが、日本に限定するならば
１、太平記の頃（この頃はまだ単純な戦闘の時代でしょう）
私としてはこの時代がイチオシです。ただ北と南に別れただけではインパクトにかけるが。倒幕した後袂を分かち、さらに尊氏は尊氏で内部分裂し、さらに僧兵なども出てくるなど魅力が多い。他にも塩冶判官の妻に高師直の恋文を吉田兼好が書かせたとか、その辺も上手く出来そう。
２、源平合戦（日本と言えばこの時代でしょう）
平凡ではあるが面白いという意味ではこの時代
ただこれはある頼朝挙兵あたりからスタートすると源氏が勝ってしまうので、保元の乱や平治の乱も扱うとか、源義仲や奥州藤原氏を中心にした話を作るとか虚構があっても良いと思う。（虚構があった方が群雄割拠という状態でないぶん良いのではないかと思う）

幕末は近代戦であるから戦場でズバズバ斬るイメージではないと思う。どちらかというと暗殺という雰囲気が強いように思われるので無双には不向きだと思います。そういう意味では風雲幕末伝のようなゲームの方が良いと思います。

回答No.1

phantom1

時代設定の話では無いので、答えとして適当じゃ無いでしょうが、私はあのゲームシステムを使って水滸伝をやってほしいですね。英雄豪傑が群がる大軍をバッタバッタと薙ぎ倒すあの操作感には水滸伝の物語がピタリとはまるのじゃないかと思うのですが・・・やはり水滸伝ネタは売れ筋から外れているでしょうか。ボクは好きなんですけどねぇ。