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背筋が凍るような体験談PART2~心霊体験ver~
以前、同じ内容で質問しましたが、今回は心霊体験に限定しようと思います。 ご自身の怖い体験談を是非教えて下さいませ。
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4~9歳頃に住んでいた家なんですが、子ども部屋にポスターが貼ってありました。 母が勝手に貼ったんですが、夜になるとそのポスターのうしろから煙が出るんです。 いや、マシュマロマンとかビバンダムみたいな、白いモクモクしたものがゆっくり出てくるんです。 布団に入ってうつらうつらすると見えて、ハッとして目をこすると、もう無いんです。 20歳くらいになった頃に姉に聞いたんですが、 その家はいわくつきの物件で、月1万という格安で借りてたそうなんです。 ただ、子ども部屋の壁に小さな手形がついてて、拭いても取れないので 気味が悪いからポスターを貼ってあったそうです。 別の話。 高校生の頃、アパートの前の道路でたてつづけに死亡事故が起こりました。 バイパス工事で交通量がいきなり増えたせいだと聞いていたので あまり不審には思わなかったんですが、 ある日、姉がやけに落ち込んでいたので聞いたら、 「街路樹の根元から、手が何十本も生えてた。」と言いました。 また別の話。 大学生の頃、通っていた棟は幽霊が多いことで有名でした。 何人か霊感の強い生徒がいて、みんな異口同音に同じようなことを言うんです。 それによると、1階には大怪我をした人の霊が数人。 2階、3階と上がるにつれ、人の形はくずれていき、最上階の6回には すっかりガス状になった強力な霊が住み着いているそうです。 ある日、その棟の屋上から生徒が飛び降りて亡くなりました。 次の日、霊感の強い友人に聞いたんですが、 亡くなった生徒の落ちた場所に、棟に住んでいる霊が一斉に集まって 血だまりを無言で眺めていたそうです。 それは、ぴくりともうごかないまま正午までつづいたそうです。 別の話。 ラップ音を聞いた事があります。 姉と私と友人の3人で、お菓子を食べながら家でテレビを見てました。 突然、風船を割ったような景気のいい音がしたので、音のほうを見たんですが 3人が見つめあってしまったんです。 つまり、3人がいる3角形の、ちょうど真ん中の顔くらいの高さの所 (もちろん何もありません)で鳴ったんです。 別の話。 ある日、夜中の1時43分にふと目が覚めました。 時計を見て、なんだ、まだ夜か・・・と思って寝ました。 翌日、1時41分に義母が亡くなったと聞きました。 義母は、亡くなってすぐ親戚の家を回ったらしくて 他の家でも戸があいたりラジカセが動いたり、色々やったみたいでした。 それにしても、30キロくらい離れてるのに2分で来るとはすごいです。 なんか怖くなってきたので読み返しません。誤字脱字あったらすみません。
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- mai0523
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高校生のとき・・・ 具合が悪くて保健室で休もうと思ったら保健の先生がおらず、担任に頼んで鍵を開けてもらい寝ていたら、耳鳴りがして、誰か歩いてきました。そして窓側のベッドで寝ていた私の傍らに座ったんです(;□;) ちなみにその保健室の鍵の構造は外側からしか鍵を開けることができません。・・・こわかった。 小学生のとき・・・ 低学年の妹と土曜日は一緒に帰る約束をしていたのですが、その日は友達と遊びながら帰ると言うので先に帰りました。 家につくと電話があり、母が出たのですが 「足が痛いから学校の近くの駄菓子屋に迎えに来て」 と妹から電話がありました。 妹はそんな理由で迎えを呼ぶことが頻繁にあり(小学校は徒歩30分くらい)母は迎えに行きました。 私が留守番をしているとまた電話が鳴り、 相手「・・・・・お姉ちゃん」 私 「?●●ちゃん?どうしたの?寂しいの?」←妹の 名前 相手「うん。・・・寂しいの」 私 「もうすぐお母さん行くから。じゃあちょっと話してようか」 と、そこまで会話がいった時家の外から妹とその友達の遊んでいる声が!!!じゃあこの電話口は誰?声だって妹の声だし・・・ かなり混乱して外にいる妹に声をかけて 「今●●ちゃんから電話かかってきてるんだけど!」とワケわからないことを言っていました。 そのときまだ電話はつながっていて、再度話しかけたら切れてしまいました・・・ そして母から電話があり、 「●●いないし、店も閉まってるんだけど・・・周りを少し探したけど誰もいないよ」 こわいーー(´д`)心霊体験ではない気もしますねゴメンナサイ
お礼
こわいーー。誰だったんでしょうか。あまり考えないほうがいいのかもしれませんね。 お答え有り難うございます。
- meicyan
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心霊体験かといわれれば疑問ですが。 ある金縛りの話です。 私が高校生のとき、勉強疲れでしょっちゅう金縛りにあっていました。 ある日、勉強に疲れてベッドの上にポーン!と寝転がると、つま先からジンジンと痺れが上に伝わって、金縛りにあいました。目を開けているのに、です。 その痺れは、足、おなか、胸、顔、頭とビリビリ~っと抜けていきました。 その次の瞬間、ピーン!と体がますます硬直し、頭の中で「白石…細田を殺せ…白石…細田を殺せ…」と低く音響がかった男性の声がしばらく響きました。 頭がボヤンボヤンして、意識が遠のき… 気づいたら金縛りが溶けていました。 白石さんも細田君もクラスメイトで、2人ともあたりさわりない、全く関係ない2人でした。 あのときばかりはかなり怖かったですね。
お礼
うーん、怖いですね。 お答え有り難うございます。
去年の今ごろでしたが友人がこのような質問サイトで似たような質問をしました。 ところが回答とまったく同じ体験をしたのですが、現在はとある病院でボーと過ごしています。 ~ヘ(~ー~m)~ コッチヘ オイデー...
お礼
お答え有り難うございました。
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
高2の時の話です 夜も眠れず過ごしてた時、急に頭が痛くなるのと同時に「心が空っぽ」になる感じになり不安な気持ちを抑えて寝ましたが 次の日に友人のおばちゃんから電話があり「○○が亡くなった」言われました そう考えるとあの時の不安感は、「虫の知らせ」ではなかったのでは? と思います
お礼
虫のしらせ、というのはやはりあるんですね。 お答え有り難うございました。
お礼
いろんな体験をされていますね。怖いですね。 お答え有り難うございました。