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自動車保険の節約法について(搭乗者障害、車両保険入らないの?)

以前、自動車保険に関して質問したものですが、 今、自動車保険の見直しをしています。 色々調べていると、 1.搭乗者障害は人身障害を契約すれば必要ない。 2.車両保険については、ちょっとぶつけたくらいなら10万円以内で まず修理できるので、必要ない。 と言うことを書いているページがありました。 1の搭乗者障害についてはそうなのかなぁと思うのですが、 2の車両保険についてはどうなのかなとちょっとわかりません。 この件に関して、この二つは本当になくても良いのかどうか、 皆さんのご意見、アドバイスを頂ければ助かります。 また、自動車保険を節約するときのポイント、また節約する場合でも 最低ここだけは確認しておいたほうが良いなど、 アドバイス頂ければたすかります。 よろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.8

相手無保険 ひき逃げされた 加害者でありながら自分も大けが 同居の親族が事故にあってケガ(補償される場合アリ)→人身傷害付帯の場合 相手の補償なくても、関係なく賠償補償されます。 同様に車両損害も車両保険付帯ならOK 示談できなくても先行払い 修理先に迷惑かけなくて済みます。 過失が少ないのに過失割合でもめても自分の車は車両保険で修理、関わらなくて済みます。 他人の車を借りて運転 車両損害も自分の保険で弁償できます。 たちの悪い輩(やから)とも話をしなくて済みます。 自分の身は自分(保険)で守っていれば、被害者になられたとき相手からの賠償補償がなくとも心配なし 高い弁護士料をはらって精神的 肉体的 経済的相談など示談解決をする必要なしです。 充分な補償をつけないで 保険料ケチる方がおうおにして示談の際、少しでも経済的負担を少なくしょうとしてもめるケースが多いですね。 銭、金ではないなどきれいごとを述べても、所詮ゆきつくところはゼニ、カネです。 安もの買いの銭失いにならないよう、補償中心に保険加入しましょう。 車両保険+人身傷害補償は必須です。

kero44
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます。 色々詳細に教えていただきありがとうございます。 また、今までのご回答とあわせましても、やはり 車両保険+人身障害保障は必修ですね。 ありがとうございました。

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その他の回答 (8)

noname#13482
noname#13482
回答No.9

再登場です。 自動車保険に何を求めるのか…ということですが、賠償に備えることは書くまでもないと思いますし、誰もが期待していることだと思います。 しかしこういったものは「過去の話」です。 今は「自分をいかにして守るか」ということが非常に大切なポイントになってきます。そのためには「車両保険」「人身傷害補償保険」は最低限必要です。 相手のある事故の場合、当然相手の過失分は賠償請求することができます。過失割合や損害額でもめるようなことになれば支払いが遅れてしまいます。また相手に資力がなかったりすれば、泣き寝入りになってしまいます。そういった状況から自分を守るには「車両保険」「人身傷害補償保険」がどうしても必要になります。 また自分に過失がない場合、原則自動車保険は機能しません。過失の無い事故(いわゆるもらい事故)というのは全体の3割ほどを占めるという数字もあるようです。こういった場合に備えて「弁護士費用特約」等もあるといいでしょう。 全体を読んでの印象ですが、自動車保険についての知識に若干の不安を感じます。自分でいろいろと考えるよりプロ代理店に相談されることをお勧めします。

kero44
質問者

お礼

たびたびのご回答ありがとうございます。 色々勉強になりました。 ありがとうございました。

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  • sero
  • ベストアンサー率47% (916/1944)
回答No.7

No1です。 搭乗者傷害は傷害の程度x日数分の保険金(つまり定額)を治療中でも受け取れるので固定払いという表現をしました。 人身傷害補償では保険額は実費払いなので。

kero44
質問者

お礼

たびたびのご回答ありがとうございます。 勉強になりました。 色々教えていただいてありがとうございました。

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noname#13482
noname#13482
回答No.6

まず節約ということの前に、「自動車保険に何を期待するのか?」ということをよく考えましょう。 簡単に書けば「イザという時に全て保険でカバーしたい」というのであれば、厚い補償やサービスが必要になります。 ある程度の自己負担などが合っても平気というのだったら、補償に免責金額(自己負担額)を設定したり、補償やサービスを無しにすることです。 それらを検討したうえでの節約というのであれば、後は運転者や使用目的などの条件を自分にあったものにするだけです。 はっきりいって、保険に「節約」という言葉は似合いません。本当に自分にあった保険商品であればそれが一番の節約なのかもしれません。 保険料で考えるのもいいですが、「イザといったときに自分の期待通りに機能する保険」が一番大切です。 A1.両者はいずれも搭乗中の人の死傷に対する補償です。しかし保険金の支払方法やその役割(機能)が全く違います。「補償が重なる」とする見方もあれば「厚い補償」とする見方もあります。 A2.おそらく「専門家」とされる方は「必要である」とするでしょう。ここでは細かく書きませんが、車両保険には「自分の車を補償する」以外にも様々な機能があります。ここも「何を期待するのか」によって変わってきますが、車両保険のない自動車保険は「欠陥商品」ということもできます。もし付けないとするなら、「自車の損害については全て自分で責任を取る」ということになります。

kero44
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 今までディーラーの人の勧めるがままにしていたのですが、 今回見直しをしたことで色々知らなかったことが多く勉強になりました。 おっしゃるとおり、節約という言葉はちょっとおかしいのかもしれませんね。 色々アドバイスを頂きましたが、自分が何を求めているのかが一番大事ですね。 どこまでをカバーしてもらいたいのか判断するのがなかなか難しいですけど。 アドバイスありがとうございました。 参考になりました。

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  • E-mi
  • ベストアンサー率15% (243/1523)
回答No.5

1.自分も搭乗者特約はつけていません。 搭乗者特約が無くても、私の車に乗っていた人に対する保証は「対人」から出ます。 これについては知らない人が非常に多く、保険屋の窓口のお姉ちゃんも知らなかったようです。 上の人に聞いてきてごらんと言ったら「申し訳ありません対人で出ます」と言っていました。 ただし、家族を乗せるときは注意してください。 家族や、本人には対人保険では出ません。 2.車両保険には入っていません。 理由は質問者さんの理由ではなく、#2さんの理由です。 保険節約のポイントは、免責を0ではなく、10万円程度に設定する事です。 免責0だと損害は全て保険で支払われますが、掛け金が高くなります。 免責10万だと、自腹で10万円支払う必要がありますが、掛け金が安くなります。 年齢も、全年齢、21歳未満不担保、26歳~、30歳~など、保証対象が若いほど掛け金が高いです。 例えば、25歳から26歳になったら、26歳未満不担保に切り替えると掛け金が安くなります。

kero44
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 搭乗者特約がなくても、乗っていた人に対する保険は対人から出るんですね。 知りませんでした。 ありがとうございました。

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  • meikosan
  • ベストアンサー率23% (38/163)
回答No.4

高額車両に乗っていればちょっと考えるかもしれませんが、車自体が安いので入っていません。 最近10年間、自損事故での修理はありません。それ以前にランプが割れたことなど、多少の修理はありました。バンパーの擦り傷をそのままにしてるうちに、幸か不幸か追突されて新しくなったり。飛び石による凹みなどはあります。車両保険の対象になるような修理はたぶんほとんどしていません。 私は外装をあまり気にしないので、車両保険を毎年払うより修理代を覚悟してる方が気楽です。 要は車の外見をどの位気にするか、そのための費用が保険料より高いなら加入した方がいいでしょうね。 人身、相手方のモノには十分に掛けておき、自分のモノ、年齢限定、家族限定で節約。そして何より、事故らないことが、一番の節約です。

kero44
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 おっしゃるとおり、高額車両に乗っていなければ修理代を 覚悟しているほうが気楽かもしれませんね。 ありがとうございました。

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  • dober-o
  • ベストアンサー率59% (260/439)
回答No.3

交通事故の場合、ほとんどの場合が相手(車、自転車、人)があるということをまず考えましょう 対人賠償、対物賠償は間違いなく必須でしょうね 搭乗者傷害は見舞金みたいなものなので入っていて使うことがあったらもうけもの程度です 問題は人身傷害と車両保険です 単に自分自身と自分の車に対する保険といえばそれまでですが 最初に述べたように事故は相手がある場合が多く、その相手もさまざまです 相手が車やバイクで任意未加入の場合、車の修理費と自賠責を超える治療費等はあなたが相手から自力で回収しなければなりません 相手が自転車とかの場合、そもそも保険に入っていない場合が多いでしょうから、自分の損害については全て自力回収となるでしょう 自分に相当過失がある場合は、人身傷害や車両保険は入っていなくても諦めがつきますが 相手に過失が多いのに相手が支払い拒否あるいは支払能力なしの場合でも諦めがつきますか? 自分で訴訟を起こしてでも回収する自信があれば構いませんが ちなみに相手過失100%でも人身傷害や車両保険は使えます(車両保険を使うと等級が下がりますが) いかなる状況でも自己防衛という意味で私は両方とも入っていますが 損害の実費だけでなく相手との交渉や回収ということも含んで天秤にかけたらいかがでしょう 節約ポイントと注意点は 運転者限定、年齢不担保で値段は大きく変わりますが それを忘れていうっかり他人に貸してしまったとかないように気をつけてくださいね 車両保険の場合はオールリスク(とりあえず何でもあり)は高いですが 車対車限定や免責ありにすると安くなります ただし軽微な修理では使うとかえって損になりますが

kero44
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございます。 うーんなるほどですね。 自己防衛を考えると両方はいっているのがベストですね。 参考になりました。 ありがとうございました。

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  • fuchsia
  • ベストアンサー率43% (42/97)
回答No.2

わたしは車両保険は全く必要ないと思います。 自動車保険とは、事故で経済的損失を受けたとき、 自ら払い切れない額を保障してくれる物と考えれば、 現在の自分には絶対に支払えない部分だけ 保障してもらえばよいのではないでしょうか。 ですから、せいぜい数十万円の修理代のために 高い保険に入るのはとても贅沢な話です。 つまり、自動車保険とは、 1.他人の生命や財産に与えた損害は絶対カバーする 2.自分の生命に関わる損害も絶対カバーする この2点だけ抑えておけば十分です。 なぜなら、これらの損害は、 普通の人は簡単に支払える額でないからです。 一方、車両保険は、万が一、車が全損したとしても、 保険に頼らずに自力で何とかなることですし、 (→借金が残っても働いて返せる額だから) 次の車も、我慢して安い中古車にすればよいのです。

kero44
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 車両保険・自動車保険に関する考えかた、よくわかりました。 確かに数十万円の修理代のために高い保険に入るのは贅沢なこと かも知れませんね。 ありがとうございました。

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  • sero
  • ベストアンサー率47% (916/1944)
回答No.1

1は固定払いでなくても良いならそれで構わないでしょう。 2は好みの問題です。 高額な車両保険に入らず、壊れたら実費で修理という考え方もアリです。 ただ高い車で全損した場合等、経済的ダメージは大きいですけどね。 リスク回避を優先するか、経済性を優先するかは貴方次第。 **万円以内の修理費は実費となるが保険料が若干安くなる免責というのもあります。 その他節約するなら運転者限定、**才未満負担保等の基本的な限定条件と、保険会社によって異なる各種割引(4WD割引、エアバッグ割引など)を可能な限り組み合わせ事です。

kero44
質問者

お礼

早速のお返事ありがとうございます。 勉強不足ですいません。 固定払いと言うのはどういうことでしょうか? 見積もりを出したページで色々調べたのですがよくわかりませんでした。 なるほど、車両保険に関してはよくわかりました。 ありがとうございました。

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