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ピーター・ジャクソンの・・・
傑作スプラッター人形劇「ミート・ザ・フィーブル 怒りのヒポポタマス」の中で、ヤク中のカエルがベトナム戦争の悪夢をハリネズミに語るシーンは最高に笑えますが、このときべトコンに粉していた動物は一体何だったのでしょうか?前歯が出ているのは分かるのですが・・・ご覧になったことがある方よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
あんまり書きにくいんだけど、ビーバーは女性器の隠語として、よく使われますんで、その辺りが可能性あるかなぁと思ったんだけど。 ビーバー=女性 に襲われている ベトナムに行っても、ずっと娼婦と遊んでいたみたいな意味にも取れない...かなぁ。 ブッシュにビーバーでも、とても書けない様な隠語が出てきてしまいますしね。 もっとも、今ひとつ、繋がらない気もするんですけどね。
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- athanasius
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回答No.1
なんでしょうね。 見ながら思ったのは、ビーバーかなぁ?
質問者
お礼
こんにちは、アドバイスありがとうございます。う~んやはりビーバーですか。ビーバーといえば北米なんですがねえ・・(ユーラシア大陸にもいるらしいけど)あの天才監督のことだから何か笑えるわけがあるはずなんですけど・・
お礼
こんにちは。なるほど!ビーバーにはそんな意味もあったのですね(笑) スラングの方は勉強不足でした。 「ブレインデッド」でも主人公が母親の胎内にのみ込まれますが、ピーター・ジャクソンにとっての女性とは真の恐怖の象徴かもしれませんね。 ありがとうございました!