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ギターの基本的なことについて

高一でコピーバンドをやっている者です。 すごく基本的なことなんでしょうが、sailingDayで、feedbackとあるのですが、説明を読んでもどういう事か全く分かりません。詳しく説明下さい!! あと、またバンプで恐縮ですが、asgardのチューニングがよく分かりません。もし、楽譜を持っていらっしゃったら、教えてください!! よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue05
  • ベストアンサー率21% (17/79)
回答No.5

No.1の回答の者です。連続で回答してしまい、ごめんなさい。 場所についてですが、聞いたところアンプの近くでギターを弾きまくって共振するところを手探りで探すしかありません。 アンプの位置やギターを弾く位置、シールドの種類、ギターの種類などによって変わってきます。 ライブ前にリハーサルした時に探してみてはどうでしょうか? No.3の方が仰っているように、こうしてこうすれば、絶対フィードバックがかかるという方程式は存在しません。 あと歪ませたほうがかかりやすいと思います。 事前に『ここの場所ならフィードバックがかかる』という場所を探してステージのその場所にガムテープなどで印をつけとくと良いかもしれません。

nekosanmii
質問者

お礼

ありがとうございます。歪んだ音ですか・・・。 挑戦してみます。また分からないことがあったら、質問することがあるかもしれないのでその時はよろしくお願いします!!

その他の回答 (4)

noname#199778
noname#199778
回答No.4

feedbackの指示については、フィードバック奏法のことだと思います。 フィードバックは、アンプから出る音を受けてギターの弦が共振することで得られる、半永久的に持続する音のことで、一種のハウリングです。 フィードバックが得られるかどうかは、アンプからの音でギターの弦が共振するかどうかにかかっています。 アンプの音量をそれなりに大きくしておくことも必要ですし、アンプとギターとの位置関係によって、弦が共振しやすい位置、共振しにくい位置が分かれますので、フィードバックを得るためには、アンプの前でギターを持ってうろうろしてみて、フィードバックが得られるスイートスポットを探してみるのが良いでしょう。 アンプのスピーカーにギターの前面を向けた方が、フィードバックを得やすいかも知れません。 また、歪ませた音の方が、フィードバックは容易に得られると思います。 フィードバックが得られるポジションなどについては、具体的にここで説明するのは困難だと思います。 アンプの置かれている環境や音量などによって、スイートスポットは変わってくるでしょうし、そのあたりは機材を設置した後でチェックして探してみる必要があるでしょう。 アンプのスピーカーの前を動き回って、良い位置を自分なりに探してみることをお勧めします。 参考になれば。

nekosanmii
質問者

お礼

ありがとうございます。ぜひやってみたいと思います。

  • blue05
  • ベストアンサー率21% (17/79)
回答No.3

feedback(フィードバック)と言います。 ギター弦の振動をピックアップが拾って、音がアンプから出ますよね。そのアンプから出た音をまたピックアップが拾う・・・ ギター⇒アンプ⇒ギターという流れが続いて、「クォ~~~~~ン」という特殊な音になります。(いわゆるハウリング) でもこの音を出すにはアンプの音量をでかくして、ギターを弾く場所によって出るか出ないかが左右されますので、ライブをやるときは事前に準備しておくことが必要です。

nekosanmii
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 ギターの弾く場所についてもう少し説明いただけると幸いです。

  • blue05
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回答No.1

feedback(フィードバック)と言います。 ギター弦の振動をピックアップが拾って、音がアンプから出ますよね。そのアンプから出た音をまたピックアップが拾う・・・ ギター⇒アンプ⇒ギターという流れが続いて、「クォ~~~~~ン」という特殊な音になります。(いわゆるハウリング) でもこの音を出すにはアンプの音量をでかくして、ギターを弾く場所によって出るか出ないかが左右されますので、ライブをやるときは事前に準備しておくことが必要です。

  • blue05
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回答No.2

feedback(フィードバック)と言います。 ギター弦の振動をピックアップが拾って、音がアンプから出ますよね。そのアンプから出た音をまたピックアップが拾う・・・ ギター⇒アンプ⇒ギターという流れが続いて、「クォ~~~~~ン」という特殊な音になります。(いわゆるハウリング) でもこの音を出すにはアンプの音量をでかくして、ギターを弾く場所によって出るか出ないかが左右されますので、ライブをやるときは事前に準備しておくことが必要です。

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