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重い=安全?

よくノートンは重いから細かいところまで厳密にスキャンしているとか、軽いソフトは軽いなりの検出率しかないとかよく聞きます。単純にソフトウェアの完成度が低い・最適化がされていないだけのような気がするのですが、やはり動作重いソフトは優秀ですか、ソフトの動作の重さ軽さと機能の優秀さに相関関係はありますか?

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回答No.2

当然、重い=安全とう言えません。 重い方が安全というのも違う。 軽いと危険とも言い切れないし、軽い方が危険ではない。 逆に言えば、軽くて安全が一番であると解っています。 そのようなセキュリティソフトがあればいいですね。

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noname#40123
noname#40123
回答No.3

「動作が重い=優秀」というわけではなくて、 いろいろなプログラムをインストールした結果、重くなったと言うことです。 ですから、機能を限定すれば、軽くはなります。 実際に軽くても優秀なソフトとして、NOD32と言うのがあります。 ノートンについては、いろいろと細かいところので入り込んで調べるのでどうしても動作が重くはなります。 それでも、2004より2005が多少軽くなったという話はあります。 また、他のウィルス対策ソフトでも、いろいろな機能が付いて年々重くはなってきています。 軽いことばかりを売りにして、どうにも危ないウィルス対策ソフトは存在しますが。

回答No.1

重い軽いが即ウィルス対策ソフトの優劣には繋がりません。 ただウィルスはどんどん増える一方ですので 過去のウィルスにも対応させつつ 新しいウィルスにも対応させようとすると どうしても動作が重くなるのは避けられません。 それも最近の高性能PCであればさほど気にならないと思いますね。 ノートンアンチウィルスが優秀というのと 重いというのはまた別の問題です。

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