昔の剛球投手の球速について
古くは全盛期の沢村栄治、別所、金田正一、米田哲也、稲尾和久、尾崎行雄、江夏 豊、山口高志らは当時の打者からすると凄い剛速球を投げていたと言われます。
現在と違い、ボール、休場の広さ、芝の違い、用具の進歩など時代が違います。
70年代にスピードガンが登場し、現在は投手のスピードを知ることが出来ます。
昔、TV番組で金田さんが『自分は優に160キロは出ていた』言っていました。
クルーン投手が160キロを計時しましたが、昔の人もそんなに出ていたのでしょうか?
好調時の伊良部投手、松坂投手、五十嵐投手のスピードは凄いですが、金田さんの160キロは『ホンマかいな?』とも思います。
20,30勝投手がゴロゴロいた時代と今とでは条件が違います。伝説化されたプレーヤーはあくまで記憶にしか過ぎないと思います。金田さんたちの言っていることは本当なのでしょうか?上記の投手の全盛期に対戦した打者たちは『誰が一番速い球を投げたか?』尋ねると上の投手の名前が出てきます。具体的な根拠はあるのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 そうそう、この曲です。