- 締切済み
Aviutlでのマルチパス(2パス)の方法
いろいろ調べてみましたが、解決できなかったので質問します。 TV番組を録画したMPEGを、Aviutlを使ってDivX5.2.1(フリー)で圧縮したいと思っています。 ワンパスよりマルチパスの方が良いという話を聞き、トライしてみたのですが、出来上がったファイルは音声のみで真っ暗です。 私の最初の解釈では、「Aviutlが動画を2回なぞって、1回目に最適なビットレートを計算し、2回目に、1回目で計算したビットレートでエンコードする」と思っていました。つまり、2回目も自動でやってくれるものだと思っていました。 しかし、いろいろ試すうちに、本当は、「『最初のパス』でログを作り、次に『N番目のパス』で先ほど作ったログを指定してエンコードする」のでしょうか? だとすれば、最初にできるaviファイル(冒頭で説明した音声のみの真っ暗なファイル)は不要で、2回目にできるaviファイルが2パスエンコードされたファイルということになるのでしょうか? 動画エンコードについて、まだまだ理解していませんので、間違った解釈をしているかもしれません。 「ログをいじって好みの画質を追求する」レベルではありませんので、『最初のパス』でできたログをそのまま使って、2パスエンコードをしたいと思っています。 2パスエンコードの方法はあってますか? 間違っていれば、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- thanks39
- ベストアンサー率61% (1189/1944)
回答No.1
「マルチパス-N番目のパス」ではなくて、「マルチパス-最初のパス」でエンコードしても同じでしょうか?
お礼
最初のパスでエンコードすると、極端に容量の小さいaviファイルが作成され、それを開くと音声のみで画面は真っ黒でした。 この時、ログファイルも同時に作成されました。