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何かアイディアありませんか?
こんにちは。 僕は美術部の文芸部門と言うクラブに所属していて、何か作品を作りたいなーと思っています。 でも、小説や物語、詩などはあまり得意ではないので得意の英語で何か文芸の作品を作りたいと思っています。 今考えてるのは、英語の教本を作ってみようかなーと考えているのですが、これは文芸なのかなぁ?と疑問を抱いています。 やっぱり文芸というと小説や詩のことしかないのでしょうか。 英語のことに限らず何かアイディアがほしいです。 よろしくお願いします。
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ご質問を読んで、私もまず『洋書の翻訳』が思い浮かびました。 が、実は私は今、発売されたばかりの某児童書の原書に四苦八苦しておりまして、 ちょっと考えちゃいました。 原書は、英語が大好きで得意か、物語に興味がなければなかなか手を出せないなぁと。 なので、逆の発想。 日本で親しまれている本を、英語に翻訳というのはいかがでしょう? 私自身、英語の勉強に、『日本昔話』や『日本の笑い話』の英語版を読みました。 よく知っている話ですと、英語でもなんとなく分かるので楽しめました。 文芸的にどうか・・は分かりませんが、 教本には良いかもしれませんよ。 ちょっとした思い付きでした。
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- 7show
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洋書の翻訳なんかはダメですか? 小説が得意でないと仰っていますが、もともと話の筋が出来ているものですから、そんなに苦にはならないのでは。 それに、英語が得意な人なら、翻訳って面白いと思いますよ。訳したものがストーリーになっているなら尚更。 イチから「自分の言葉で置き換える」ので、「創作」って感じしますし。絵本なんかでも面白いですよ(かえって難しいかも?)。おすすめは童話です。簡単すぎなくていいです。大きい本屋やネットで買えます。 英語が出来る人なら簡単に出来る、というわけでもないので、やりがいもあると思います。 ご参考まで。 (>やっぱり文芸というと~ そんな事ないと思います。教本でもいいと思いますよ。)
お礼
ありがとうございます。 洋書の翻訳いいですね。日本に生まれてすぐ3年くらいアメリカに住んでたので絵本なんかはたくさんありますから。 是非やらせていただきます!
お礼
ありがとうございます。 日本のお話を英訳するのもいいですね。桃太郎や浦島太郎など有名な物語をやれば楽しいですしね。 こちらも是非やらせていただきます!