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保険割引とグレードのバランスについて。

このたび130型クラウンを買うにあたってなのですが、この車種は古いので2500cc,3000cc,4000ccと排気量展開があり、その中でも4000ccのモノにABS,エアバックが付いているのが一般的中古で見られます。 そこで価格比較なのですが任意保険でABS,エアバックが付いてると多少割引されますよね? 実際2500ccのABS,エアバック無しを検討していたためそれが有る4000ccにするとなると自動車税により月々およそ1800円位ほど値段が上がります。しかし任意保険でABS,エアバックが有る事により月々(もしくは年間)どのくらい割引されるのでしょうか? 当時のエアバックの効果がどれほどかは予想できませんし、もともとこうゆう車なんでしょうがない事も承知しています、安全を前提に考えたいのでどちらが良いでしょうか?また皆さんはABS,エアバック装置の効果(安心)を当たり前と考える人も数多いかもしれませんが、どれほどこの装置に重要視してますか? 多分月々1800円を超えるほどの割引は無いと思いますが、そのおよその差額分が知りたいので、例でもかまいません、皆さんのご意見お待ちしてます。他参考補足ありましたら、よろしくお願いします。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • umigame2
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回答No.2

質問者さんが書かれている割引関係は、現在、有って無いようなものになっています。 今は殆どの損保会社が、自家用小型乗用車や自家用普通乗用車に、型式別料率クラスという料率体系をとっています。 型式別料率クラスとは、車の型式ごとに、保険料と事故で支払った保険金の収支を分析して、より公平性の高い保険料体系にしたものです。 そして、従来あったエアバッグ、ABS、衝突安全ボディー、横滑り防止装置が付いていることによる割引は、この型式別料率クラスに最初から反映されていて、改めて割引をするといったことはなくなりました。(軽乗用車などは、型式別の料率になっていませんので、従来どおり、エアバッグが付いていたらエアバッグ割引、ABSが付いていたらABS割引を適用します。) ですから、自家用小型乗用車や自家用普通乗用車について言えば、これらの割引は、限りなく不透明になってしまいました。 わざわざ割引を考える必要は、全くありません。 エアバッグの効果については、エアバッグのお世話になったことがないので何とも言えませんが、ABSはいいですね。急ブレーキをかけたとき、威力を発揮してくれます。

Axbander
質問者

お礼

そーなんですかぁ・・・ ABSはいいですね!笑 1800円の税金のUPと月1500円のガソリン代UPとccにより保険料が上がる?つまり月々2300円+a。-ABS,A-B割引。 トータル考えるとお金で言えば2500ccにするべきでしょうか?もしもの時の安心で言えば4000ccでしょうか? どのみちこの車であることが問われそうですが、上記の2つの選択で考慮するのが普通ですか?

その他の回答 (1)

  • tempnamon
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回答No.1

エアバッグは10%、ABSは5%という保険会社が多いようです ただし保険料の総額からではなくエアバッグは搭乗者障害、人身障害の部分の保険料の10%(デュアルエアバッグの場合は15%という保険会社もあります) ABSは基本保険料(対人・対物、搭乗者障害、人身障害)の5%となっているようです 具体的にいくら安くなるのかはその時の保険料によって違ってきますのでご自分で計算するしかないですね http://www.nihondaikyo.or.jp/c_chishiki/05a08.html http://channel.goo.ne.jp/money/life/insurance/car/point06.html 2500と4000の自動車税は年額で\21,500違いますから基本保険料が\200,000近ければ得をするかもわかりませんけどね

Axbander
質問者

お礼

そうですね!有難うございます。 しかし1km/リットル分の基本燃費まで考えると月々計1万円分のガソリン83リットル入れたところで、1500円くらいのUPとなりました。なので・・・安全一ですが。

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