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NEWAYSてどうなんでしょう?

お世話になります。 最近知人がNEWAYSと言うところの商品を勧誘し始めまして心配しています。 ネットで色々と検索してみたのですがマルチと言うことであまり良い評判が無かったからですが、それが本当であれば洗脳されかかっている知人を元の状態に何とか戻したいので皆様のお知恵を拝借したいと存じます。そこで質問内容をまとめてみました。 1.ネットで悪評が言われている様ですが事実なのでしょうか? 2.商品は説明している通り本当に良いのか? 3.天然成分100%と説明されましたがネットでは合成原料が含まれており明らかに嘘であるとのことでした。本当でしょうか? 4.マルチではないと言い張りますが、販売方法からマルチと思います。特定商取引で定められた説明を受けませんでしたので違法でしょうか?またその様な事実を隠して説明していると知人は捕まってしまう恐れがあるのでしょうか? 以上宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dadacya
  • ベストアンサー率26% (132/492)
回答No.1

こちら(苦情の坩堝)に行ってみてはいかがでしょう。 詳細な情報が得られると思います。 相談掲示板もあります。

参考URL:
http://www.sos-file.com/top.htm
aiken2000
質問者

お礼

ありがとうございます。 いま色々と調べていますが、生の声を聞きたいと思いますので宜しくお願いします。 また知人の目を覚まさせる良い手があればと思っていますのでその点でもアドバイス頂けたらうれしいです。

その他の回答 (1)

  • JWEL
  • ベストアンサー率17% (5/28)
回答No.2

アメリカの会社なので、日本では珍しい商法形態をとっているためか、マルチ商法っぽくみえるのだと思います。 商品を購入する為の手続きとして ※NWと契約書を交わさないと品物を購入できない ※基本的に上記の契約書を交わした人からの口沿いがないと入会できない から始まり、一定金額購入者へのボーナスやキャッシュバック、勧誘した人数によるランクアップがあるのは事実です。 日本では確かにマルチっぽくもありますね。 お友達はまだ不慣れなので、うまく説明できていないんだと思います。 捕まることもないですよ。 合成物質も入っています。 でもNWは分子の大きさを変化させる特許を持っているので、化学物質などの有害物質は人体に害のない大きさまで大きくし、逆に摂取した方が良い物質の分子を吸収が容易な小ささにしています。 人体に害がないと言う点で合格点ではないでしょうか。 「化学物質無添加」とうたっていても、フェノキシエタノールとか平気で入れてるところもありますよね。 まあ健康食品って基本的にはどこも怪しい雰囲気ですし、NWもそんなものです。 私はNW購入者では上位のランクを持っていて、製品全般を愛用していますが、勧誘はしていません。 聞かれれば答えますが、健康食品は個人の購入基準が違うので、勧誘して購入させるものではないと思います。 勧誘したみんなが若返ったら困ってしまうし… きっとNWにとっては良い顧客ではないのでしょう(笑)。 余談ですが、私を勧誘した方は結構意欲的です。 その上の方はもっと意欲的みたいです。 上位の人は確かに宗教の信者っぽくて、ちょっと怖いところもあります。 製品の品質ですが、個人的にはとても良いと評価しています。 これも個人によって満足度が違うと思いますが、市販のサプリや健康食品と比較すれば、価格・品質・効果ともに納得できる品です。

参考URL:
http://www.neways.com/japan/
aiken2000
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実は会社自体もマルチと明確に答えていると思いますので“マルチっぽくみえる”こととは違うと思います。 なおマルチ商法そのものは違法ではありませんが特定商取引法に記載されている通り、定められた事項に付いて明確に事前説明がなければならないとなっていることは調べましたので知っています。問題にしているのはこの点です。 しかし見せられたビデオの中でそのことを示す言葉が無かったばかりか良い品物として宣伝していたのに途中から儲かる話にだんだんと切り替わって行ったために不審になり調べ始めたのです。また価格に付いての話にも一切触れていませんでした。 また分子量の大きさの項ですが化学物質に際しては吸収云々は全く該当しないと思いますが如何でしょう?(化学を専攻しましたので・・・今の仕事とは全く関係ありませんがトホホ・・) 吸収の話はたんぱく質の分子量のことですよね。なお洗剤関係ですから口に入れる訳ではないので関係ありませんし。 また分子量が大きくても腸管内で分解されますので大きさが影響受けるとも思えません。非常に小さなミクロン単位で加工する技術はかなり以前からありました。会社の創立時期を考えると特許の話も矛盾すると思えますので特許番号が分かれば教えて頂ければと思います。 また人体に害が無いと言う点ですがいかにも他の製品は害があるように誘導していると感じましたがこの点に付いても根拠の点でおかしな話ではないでしょうか?

aiken2000
質問者

補足

その後自分なりに色々と調べてみましたが、やはりおかしな点が多々出てきました。 中でもご指摘の様な分子量の話ではかえって墓穴を掘って会社の信用を落とし今では無理解の一部DTでしか用いられていないようです。 分子量は本来物質固有のものでこれを変えるということは取りも直さず別の物質になるだけで、私の想定通り蛋白の様に大きな分子量のものを小さくしても吸収率向上に寄与しないという事も掴みました。 形状を極小加工する技術については別物でありますが、委託生産している様では固有技術であると主張するのはまず考えられないのではないでしょうか? 特許の事実に付いては検索中ですが今のところ確認出来ていません。