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アンプについて&音作り

まずアンプについてなんですが、 マーシャルのVS15Rって言うものを使ってます、 あんま見たことないタイプのものだったんですが、 なんかこれといった特徴とかあれば教えてください! で、今Xのコピーとかやってるんですが、 Xの音をまねしてみてるんですが、 中々上手くできません><; 音作りのときのコツとかってなんかあったりするんでしょうか? ちなみに、エフェクトはMTRでかけてます (良い音が出来たらそれで練習して録音したいから) エフェクトかける時は アンプはクリーンにしといた方がいいんでしょうか? 教えてください!

みんなの回答

  • Shinnbone
  • ベストアンサー率42% (146/345)
回答No.2

VS15R と MTR をどう繋げてるのでしょう?よく分からないのですが・・・ MTR でエフェクトを使っているとの事でが、まずアンプだけで音を作った方がいいと思います。一つ一つのノブがどう音に影響するかをまず体で覚える事です。ドンシャリの音とミッドを強調した音の違いとか、ゲインとマスター(プリとポストと表示してあるアンプもありますね)の関係とか。そうすれば、「こういう音は、こういうセッティング」と分かってきます。エフェクトを色々かけるのは、その後です。 エフェクトも、MTR のプリセットをいじるのではなく、一つのエフェクターの使い方をまず覚えた方がいいです。例えば、他のエフェクトをかけずに、コーラスだけを使って、セッティングでどう音が変わるか,色々試してみる訳です。そのうち、人の音を聞いて「ああこれはコーラスとワウを使ってる』と分かる様になります。 デギタル系の機械で、プリセットやエフェクターがたくさん入ってるやつを使い方を知らずに使うと混乱してしまうと思いますよ。

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  • FINDRUNK
  • ベストアンサー率30% (54/178)
回答No.1

音作りの基本は、アンプをクリーンとか、エフェクターどうのこうのという話じゃないんですね。 こういったことは色々試してみればよいのです。 むしろ大事なのは、プレゼンスです。 バンドと一緒に音を鳴らしたときいかに存在感のある音をだせるかということです。 一般的にロックギターは、音域的にミッドあたりがないと蚊になったり腑抜けた音になります。 ハイに関しては好みもありますが、シンバルの周波数帯で負けないように成分をしっかり入れておきます。 こういったことに注意しながらいろんな楽器や機材を試していくうちに個性的な良い音にたどりつくでしょう。

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