- ベストアンサー
もみ消し疑惑
少し前になるんですが、うまくもみ消したなと、思うものが、3つあります。1つめは、コムスンについてです。これは社員か誰かが、不正をしたのにCMは、普通に流れていました。こいうときって大体、さしひかえるものでしょ。お客様第一というような、あの真剣な顔は実は、いい金ズルが入ったという、顔ですか。そんな気さえします。それと同じように、2つめは、がスター10という薬が、ありますよね。あれも、中に異物が入っていたのにも、かかわらず、CMも普通に、流れてました。ききめも、大したことなかったですが、不祥事に対しての対処も、大したことなかったようです。3つめは、航空機のニアミスです。今でこそ、話題になってますが、管制官がミスしたため、おきた事件なのに、これといった謝罪もなく、風化していました。これじゃ、事件が起きるのも無理は、ないと思いますけど。私だけかもしれませんが、このような対応の仕方に、納得できません。利用者にとっては、不安で仕方ありませんから。皆さんは、どうお考えでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こういった企業の不祥事は、今に始まったことでもないから、表ざたになっても「またか?」って感じですけど、問題は謝罪会見が遅すぎるということです。内部調査の結果待ちだとか、訴訟内容を検討してみないと回答できないとかいう言い訳が先にきます。 不祥事を起こした時点で真っ先に、結果がどうあれ謝罪会見を開くべきでしょう。それから企業にシロの判定が下って悪くなかったとしても、疑惑が出た時点で釈明するべきですね。すべて対応が遅すぎますし、利権を失いたくないということが現れすぎています。 昨日も明石市の人工海岸が陥没して少女が犠牲になった事件について、ようやく3年経って前市長が家族に謝罪したなんて話を聞くと、「やるべきことは謝罪から始まって、それから事件の真相を追究するべきなのに、順序が逆になってるだろう!」と怒鳴りたくなりましたね。 すいません^^;タイムリーな話題で感情的になってしまいました。でも企業の体質と変わらないと思いますよ。