或るルンバの曲のタイトル

質問

社交ダンスファンです。
１０年ほど前のダンスパーティの際、デモンストレーションで使われたルンバの曲を探しています。

当時の関係者はさほど音楽に関心がなく、全員が知らないと云うのですが、私は　その切ないメロディーが忘れられず、何とかＣＤを手に入れたいのです。
映画音楽かなぁと見当もつけたりしながら　ダンス用品専門店で　古いラテンものを　３０枚近く（！）試聴しましたが行き当たりませんでした。

冒頭が
タ～ララン～、タ～ラララ　ラ～ララン～、
タ～ラララ、ラ～ララン～、ラ～ララン、
ラ～ララ～　ララン～…　

といった感じなのですが、どなたかお心当たりないでしょうか。

回答No.4

shinopyon

No.2です。
父に聞いたら、切ない感じのラテンだったら、メキシコの「ある恋の物語」ではとのことでした。色々な楽団が演奏し、ボーカル付きもあるとのことでした。

http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?IN_FROM=1&pdid=20116046

違っていましたら、ごめんなさい。

お礼

(^_^)/　shinopyon様（＆父上様）、ありがとうございます。

　URLを開いて、沢山の試聴マークに大喜び、例え「ある恋の物語」が探している曲と違っていても　この中の別タイトルにあるかも…！全部聴くにょろ！！と意気込んだのも　つかの間、…開きません。(T_T)

Windows Media PlayerもReal Audio playerも　我がＰＣには入っているはずなのに　どういうわけか聴けません。
プロパティを見ると「使用不可」との素っ気ない文字が…。

　仕方がないので　「ある恋の物語」で検索し、小野リサさんの歌が試聴出来るＨＰを見つけて　流してみましたが…やはりメロディが違うみたいです。

　時間的な余裕がある時に同じ方法で　全タイトル調べてみます。（明日も出勤なので今日は寝ます）

　本当にありがとうございました。(^_^)/~

回答No.3

fu-tyann

大変難しいご質問で甚だ自信は有りませんが、今日一寸思い付いたものですから返信させて頂きます。

ポンセの『エストレリータ』にタ～ララン～、タ～ラララ　ラ～ララン～の部分が一寸符合するかな？
違っていたら御免なさい。

http://www.geocities.jp/mani359/mei0507ponce.html

こちらのＨＰ上の演奏はかなりゆっくりですが、私がエレクトーンで弾く時はビギンのリズムなのでルンバにピッタリだと思います。

またテレビで見たダンスの競技会で、ラテンのリズムで演奏されてるのを聞いたことがあります。

お礼

御回答ありがとうございます。

　ポンセの「エストレリータ」、拝聴させて頂きました。
これもきれいな曲ですね。
しばし　気持ちの通じ合った他人と寄り添いあって静かな夜の海を眺めているような　幸せな気持ちにさせて頂きました。

　探している「堂々巡りの悩みに満ち満ちた（←？）ルンバ」とは違ったのですが、こんな曲で踊るのも素敵だな…と感じました。
（実際、わたしは下手な踊り手ではありますが。(^^ゞ）

　わたしの質問は満天の星の中から　たったひとつの「エストレリータ」を探すようなものですね。。。

　ご協力ありがとうございました。

回答No.2

shinopyon

ラテンではないのですが、曲の感じが、ジャズのクラリネットの名曲「小さな花」に似ていると思います。

http://zenigeba.lolipop.jp/weblog/archives/2004/09/_petite_fleur_s.html

お礼

御回答ありがとうございます。

　早速試聴させて頂きました。
残念ながら探している曲とは別のものでしたが…「小さな花」、素敵な楽曲ですね。

自分が質問欄に記載した「タ～ララン～、タ～ラララ　ラ～ララン～」に重ねてみて、符合しないこともないので　笑ってしまいました。

　譜が起こせない自分にとって　言葉でメロディを表現するのは至難の業なのですが、それでも考えてくださって　本当に感謝感謝、です。

回答No.1

bure

「ベサメムーチョ」では？有名な曲なので多分違うと思います。
ザビアクガート楽団の曲は聴かれましたか？

お礼

御回答ありがとうございます。

♪ベッサメ～、ベサメム～チョ～～…う～ん。(^o^)

　思わずＰＣの前で　身をくねらせながら唄ってしまいましたが、ベサメムーチョの色っぽさはなくって、どちらかと云うと　恋愛初期の内面的な苦しみ、悩みを　美しくも切ないメロディで　螺旋階段を上がり下りしながら表現しているような曲です。（なんのこっちゃ）

　ＣＤ試聴は毎度、お店のかたの「長居するわりには買わない客だなぁ…」の視線を気にしながら、手当たり次第聴くスタイルでしたので　楽団名のチェックまでは出来ておりませんでした。
次回は「ザビアクガート楽団」、試聴して参ります。