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かかりつけの獣医さんの対応について
お世話になっております。 飼い猫が猫ウイルス性鼻器官炎を慢性化させている理由で、何度も近所の動物病院にかかっています。 院長先生ともうひとりの若い男性が主たる獣医さんなのですが、いろいろと訊くときちんと説明をしてくれ、診察時間も一件あたり長いと思います。受付の女性の態度もすごくよくて、信頼性という面でははっきりとした基準はわかりませんが、なかなかよいと思われます。 ただ、少し気になるのは、こういう診察、方法もある、ということを勧めないことです。 今回は元気がないため通院したのですが、リンパ腺が腫れているということでした。例えばこの持病については免疫力の低下のためにこの症状が出ているというお話をしたなかでは血液検査でわかるとのこと。しかしそこでは検査をするかどうか勧められません。もうひとりの若い先生も同様なのですが、こちらが判断を待つような感じなのです。 これは患者に判断させるよい診察の進め方と思われますか?でももし早急に必要な場合でもこのようなやり方(?)でしたら素人判断に任せるのか?などという心配が生じてきます。
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ふたたびこんにちは。 血液検査に関して、いずれも値段としてはごくごく一般的です。 今回の場合、この獣医がどういう具体的な状況をイメージして、 「免疫力の低下のためにこの症状が出ているというお話をしたなかでは血液検査でわかる」 といっているのか、ちょっと第三者である私には分かりかねる部分があります。従って、この獣医が何を明らかにしたくてこれらの検査を行ったのかは私にははっきりしたことは言えませんので、やはりその目的と、結果の解釈についてはこの獣医に聞いてみるべきでしょうね。 これとは別に一般的には、CBCと生化学はセットのように考えられているところがあります。健康チェックとか、あるいは何か健康上の問題があった場合の初期の血液検査としては、まず必ずこの二つを組み合わせて行います(継続的にある数値をフォローアップするような場合は、もちろん別です)。この組み合わせで全ての疾患が洗い出せるわけでは、決してありません。そんな万能な検査ではありません。しかし日常的に遭遇する問題についてはほとんどをカバーすることが出来ますから、これらを初期の検査として用いることは理にかなったことです。 まあしかし、上記のことを一般の患者さんがご存じであることはまずありませんから、「こういった目的で、これこれこういった検査が、それぞれいくらかかります。受けることを希望されますか?」というふうにいくのがまあ、普通かなとは思いますけれども。
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- mango05
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>こういう診察、方法もある、ということを勧めないことです あるけど、実際にやってみない、と言うことでしょうか? もしこの病気なら血液検査をすれば、本当かどうかが判るけど・・・ と言いつつ実行には移されないで、あなたの意見を待つという事 でしょうかね 私のかかりつけの獣医さんは、勿論一刻を争うような重態で あれば、その説明をしつつ実行に移されますが 取敢えず、様子見だけでも問題なさそう?な状況では先ず こちらに聞いてくれます。 あなたの先生がどんな意図が有るかは判りかねますが、こちらの先生は 全て動物の体を重視してくれての判断です。 まあ、血液検査くらいは「やってみようか?」くらいですぐに実行して下さいますが、レントゲン等となると小さな体のネコにはかなりの 負担となりますので、いきなり自分だけの判断でされる事はないです。 先ずは触診、もみもみ 他の方も書かれていますが、代金て確かに高いですよね。 こっちの先生はかなり良心的で、以前通っていたところの半分くらいですので、金額面で実行されないとは有り得ない状況です。 (普通、可愛い我が子同様の子達が苦しんでたら、お金出しますよね?) 素人判断に任せているのではなく、金銭面或いは動物達への 負担を気にしての事ではないでしょうか? もしかしたら昔はさっさとやっていて高い実費、もしくは何らかの 体調への不具合が出て文句言われてしまったのかも?? 因みに、以前通っていた病院では説明も殆ど無しで有無を言わせず 血液検査やレントゲンを取られ、その数日後ショックとストレスで 最愛のうさぎが亡くなりました。。。二度と行きません
お礼
>代金て確かに高いですよね。 私も以前はそう思いましたが、設備とかスタッフの数などの経費も考えれば、妥当かと。安くて設備がない、スタッフが少なくて忙しい分診察の時間が短ければやはり少し高くてもと思います。設備も整っている、スタッフも充実の上、良心的に安いというのに越したことはありませんよね。 >金銭面或いは動物達への負担を気にしての事ではないでしょうか? 動物への負担を気にしてでしたらこちらとしても本望です。金銭面で気にするというのはある意味病院のためとなりますから・・・。 >もしかしたら昔はさっさとやっていて高い実費、もしくは何らかの体調への不具合が出て文句言われてしまったのかも?? だとしたら臆するあまり、要の部分で言いだせないことも問題ですよね。 >最愛のうさぎが亡くなりました 辛いお話を思い出させてすみません。こういう話を知ると腹が立つと同時に心底悲しくなります。動物は子供といっしょで皆のもの、私も心が痛みます。こういうヤブ獣医、私が懲らしめてやりたいです。 ご回答ありがとうございました。
- sego
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人間なら健康保険が適用できますが動物は飼い主さん全額負担の為、かわいそうかわいそうでどうにかしてください。といっているのにもかかわらず検査費用で何もありませんでしたで3000円請求すると詐欺師扱いのように患者に言われる場合があるそうです。 またお父さんの治療費と犬の治療費を比べる主婦のかたがよく動物病院であばれているのを見ます。 お父さんの治療1600円 犬の治療4000円は お父さんは健康保険料を別に払っているので病院窓口では1600円ですむのですが、犬は健康保険に入っていないので全額負担しなければならないので高くなります。また犬が痛い場所を訴えられないので飼い主の心配だけでは実際に犬が尻尾を振っているような状態だと簡単に獣医師には高額検査には踏み切れないでしょう。 他の患者さん(飼い主)の手前、ただの番犬扱いの犬をかわいそうなのでいくらでも出しますので治療してください。と言いながら瀕死の犬に1万円程度の緊急手術を勧めるとそんなにするのですか、と怒って結構ですと言って瀕死の犬を抱えて帰る方もいるそうです。 すべては飼い主がその治療や検査をしても無駄になるリスクを踏まえた上で、飼い主が判断するしかないでしょう。
お礼
このようなお話を知ると胸が痛みます。私の場合治療費がいくらかかってもいいんです。愛猫を診てもらう以上、ただただ、よい獣医であってほしいと願うのみです。 ただこのような飼い主がいるから、獣医も処置料のかかる診察については飼い主に判断を求めさせるのでしょうけれど、今回の場合のように急を要さないものであるのならば別だけれど、瀕死状態になって連れて帰るような飼い主に一喝できるような獣医が本物でしょう。(そのワンちゃんからすれば飼い主に殺されたような者です) この子はこのように身体が弱いので保険に入ることも考えています。ペット大国と言われている日本が保険料の制度がまだ整わない矛盾がそのような不幸も招いているのだと思います。 ご回答ありがとうございました。
人間の私自身が眼科で経験したことですので、こういこともあるという感じでお願いします。 近視矯正のためコンタクトレンズを常用しています。レンズの機種変更の時、ついでに改めて視力測定と検査をしてもらったとき先生が私に言いました。 「角膜が結構薄くなってるね~」 しかしそれに対する処置はされませんでしたし、それどころかこういう場合はこういう処置が選択可能です等の説明さえありませんでした。結局心配だけが残ったのですが角膜が薄くなっていることを体感できなかたのでそのまま放置していました。 それからある時期がたち別の眼科でコンタクトレンズの新規契約のため一通りの検査をしましたが前回の角膜の指摘はありませんでした。この時点でも角膜が薄いのが自然治癒していなかったかもしれませんが、それが早急な治療を要する深刻さではなかったから今回の医師はあえて説明しなかっただけかもしれません。失明につながるのなら選択の余地なく治療を進められていたと思います。むしろそう信じたいですよね、こっちは分らないのですから。 今回の猫のケースもリンパ腺や免疫力の事も診断の結果、大方ほぼ確定的に獣医として確信していたのではないでしょうか。獣医としてはもう分っているから血液検査の必要性はもう低いと。お客さんに対しては血液検査で調べることもできると言っただけではないでしょうか。 いずれにしても猫の命に関わる症状を獣医が察知したとしたら念押しで検査もするでしょうし、お客さんに対しての説明も深刻度合いが違うので説明の仕方が変わってくると思います。 どちらにしますか?治療を施さなければ死は近い将来間違いないです。しかし命を救う治療なので経済的にもそして何より猫自身の負担は大きいものとなります。どうしますか?と強く聞かれますよ。むしろそう信じたいですよね、こっちは分らないのですから。 そういう理由から、獣医は判断はしません。素人のお客さんに判断を求めます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ああそういえば、自分が診察されたとき、そのように感じたことがあります。その診察外で新たな症状などが発見されたとしても、それを口にしたということ自体何か含んでいると思われるから「えっ?!」となります。それがどういうことなのか、急を要するのか、きちんと説明する義務はあると思います。それが医学的に何も心配要らないことでも、素人に余計な心配をさせる、単に要らないことをわざと言う意地の悪さにもなりましょう。 説明の仕方については獣医さんも同じで「>獣医としてはもう分っているから」としても何十回と説明してきたかもしれないけれど、こちらは初めての経験で無知の差があります。そのところを埋めてくれる医者が、どの分野の医師を問わず「良医」だと思います。
- 344u10ka
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動物の診察・治療は保険もなく、高額になりがちです。飼い主さんへの負担を考慮している可能性大です。 どこかのリフォーム業者のように、あれもこれもと押し付けてこないのは、良心的だという見方もできませんか? 「例えばこの」以下の文意は、持病+免疫力低下:検査で分かる→この症状 でよろしいでしょうか。 血液検査の結果、免疫力の低下が示唆されたとします。じゃあ、免疫力を高める治療を始めようと思いますよね。 でも大抵の場合、予測をつけた時点で手は打っているのです。その治療が上手くいけば、予測が当たっていたんだろうということでオッケー(治療的診断という偉そうな名前があります)。 検査はただの確認という意味しかなければ、強く勧めることはないでしょう。また原因がはっきりしても、対処法がない場合もあります。 治療的診断が上手くいかない場合、別の治療法を試すか、原因確定のために検査をするか。獣医師によって判断が違うと思います。 大したこと無い症状だから様子を見る。一刻も早く治す。この方針が飼い主さんの希望とずれると、あらぬ噂(「あの先生はろくな治療をしないヤブ」「あの先生は検査ばっかり。ぼったくり」)のもとになります。 そういった判断の基準が示してあったら、femmeさんの心配も無かったのかもしれません。 遠慮なく質問したら良いと思います。大事な猫ちゃんのことですから。勘違いしたままより、一時の恥を忍んで疑問を明らかにした方がいいです。 幸い、説明の丁寧ないい雰囲気の病院のようですから、これからいい関係を続けていきたいですね。 もちろん、必要な検査はしますよ。緊急時に素人判断に任せていたら、専門家の名が泣きます。OKwebの相談を見ていると「こんなとこで素人判断を仰ぐ暇があるんなら、とっとと動物病院へ行け!」と思うことがよくあります。
お礼
>あれもこれもと押し付けてこないのは、良心的だという見方もできませんか? やはりそうですよね、逆ならばまだしも、です。 >幸い、説明の丁寧ないい雰囲気の病院のようですから、 悪い病院では決してないと思います。むしろ東洋医学的な根本治療ばかり勉強して、(西洋医学の)当通院をしばらく怠っていたことのツケがこうして愛猫に回ってきて、それに対してやんわりときちんと投薬しなければこの子が可愛そうとおっしゃってくださいましたから。 >緊急時に素人判断に任せていたら、専門家の名が泣きます。 それは本当にそうですよね(笑)。 >「例えばこの」以下の文意は、持病+免疫力低下:検査で分かる→この症状でよろしいでしょうか。 はい、いいです。慢性鼻炎の免疫低下については検査でわかるとおっしゃられてましたから。 先生はたくさんの猫を見てきて確信で判断されているのでしたら安心ですね。この病気の特徴から急を要するものではないものについては飼い主の判断をあおぐのでしたら適切なのでしょうね。ただ私の場合、前回の検査から日が経ってますし、免疫低下があれば命にかかわるかもしれませんので念を押してお願いしたまでです。 ただ、ANo.3の方への補足にもかきましたとおり、検査といっても会計のときに3種類の検査をしたとわかってえっ?!と思いました。これについてこそ説明をされるべきだったと思いました。 ご回答ありがとうございました。
こんにちは。ちなみに年齢と、ウィルスの検査はされていますか? もし同じ場面なら、私もはっきりしたことは言えないかもしれません。たまにこういうネコさんはいるのですが、やはり通常の獣医学でこれですっきり、という方法はありません。また、東洋医学、あるいは代替医療は私はあくまでサポート的なものと考えていますし、えてしてこうしたものは高い値段が付いていて、そういった意味でも勧めにくいものです。 血液検査がどう言ったものを指すのか分かりませんが、よく説明を求めてみるべきでしょうね。 こういった場合に、有無を言わせずインターキャットなど、効果が不定な上に高価な薬剤を闇雲に使う獣医もいますから、そうした輩に比べればずっとまともだと思いますよ。 経済的な状況も飼い主さんによっていろいろで、なるべく値段をかけたくない方もいらっしゃるし、治療優先という考え方の方もいらっしゃいます。なかなかその患者さんがどちらであるかは、獣医にはパッと見では分かりませんから、そういう部分でも柔らかく進めるのは仕方のないところではないでしょうか。 特に希望があれば、遠慮無くお伝えになったらいいと思いますよ。
補足
ご回答ありがとうございます。 >年齢と、ウィルスの検査はされていますか はい、年齢は1歳と3ヶ月、ウイルス検査は済んでいます。 >血液検査がどう言ったものを指すのか分かりませんが、よく説明を求めてみるべきでしょうね。 ここでの説明を求めなったったのが甘かった、と思ったのが、会計のときです。ご回答者様は専門家ということなのでちょっと伺いたいのですが、明細をみると「血液検査CBC」「血液検査生化学スクリーニング検査」「猫ウイルス抗体検査FeLV、FIV」の三種類されまして、それぞれ¥3.000、¥5.000、¥2.500でした。ちなみに他では再審査料¥500、筋肉注射料¥1.000、内服薬¥1.200でしめて合計は¥13.860でした。 「血液検査」をお願いしたのは事実ですがこのように3つもあるという説明がなかったのが、ちょっと気になるといえば気になったのです。事前に血液検査とはどのようなもので、数種類する(必要がある?)ということの説明は確かにありませんでした。 少し待たされた後、検査結果の説明はありまして、内臓的には問題なし、「猫ウイルス抗体検査FeLV、FIV」は陰性とのことでした。検査結果表(たとえば赤血球数や血清総タンパクなど)ももらいました。ウイルスの抗体検査は猫エイズのためだとはわかるのですが、「血球検査」「と血液化学」は血液検査での対となるものなのでしょうか?またこれで全ての疾患の潜在性などもわかるのでしょうか?補足宜しくお願いします。
- danazou
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私も似たような経験があります。 専門家なのになかなか言い出さないというか、口が重いというか・・・ そのとき思ったのは「そんなにお金がかかるのなら、じゃあいいです」と言って 帰ってしまう飼い主がいるのでは?ということです。 人間の病院だと高圧的に感じさせるところさえありますが 動物病院はそういうところが難しいのかなと思いました。 もちろん相性もありますので何とも言えませんが これまでfemmeさんが「なかなかよい」と感じられているのであれば問題ないと思いますよ。 「確実に治る方法でお願いします!」とか一言そえてみてはいかがですか? あと、客(飼い主)との応対があまり上手くない獣医さんも中にはいますよ(w
お礼
>客(飼い主)との応対があまり上手くない獣医さんも中にはいますよ 私はどちらかというと若い先生の方にいつも診てもらいたいんです。院長先生自身もどちらかというと、猫よりも犬の方が好きなんて連れも話していましたし。若い先生の方はご自身でも猫を飼われているようで、よく話を聞いてくださいました。 >「確実に治る方法でお願いします!」 私は「絶対的な治療というのはないのですか?」と訊きました。でもこの症状は今のところ「ない」そうなんです。なので東洋医学をも考慮しているということと、そのあたり詳しい獣医さんの紹介を求めましたが、まだ論文も出ていないので日本ではまだ東洋医療の確実性はないとのことでした。急を要することは西洋医学で、長い目で根本的な治療を東洋医学に求めようと思っています。って話はずいぶん脱線しましてスミマセン。 飼い主にとってはやはりお金よりも治療のことを優先してほしいですよね。そういう場合逆に、先生の方が遠慮しているのでしょうか・・・。しかし動物たちのことを考ていればそんなことよりも先生自身のプロ意識で、急を要するときには強く説得できる獣医であるかどうかが、本当の信頼性に関わってくるのではないかとこの件で思いました。 ご回答ありがとうございました。
- mesamosa
- ベストアンサー率5% (5/97)
費用も掛かることですし、積極的に勧めないのかも知れませんが、あなたの方から提案してみては? 少しでも、アレ?っと思えばうるさがられようと質問してみる。 または、セカンドオピニオンを勧めます。 猫は判断できません。違う病院に行ってみてもらうのも良いと思います。 良心的な先生だと、今までの記録も嫌がらずに出してくれます。
お礼
>費用も掛かることですし、積極的に勧めないのかも知れませんが やはりそうですよね。逆に勧めるようであればオカシイと思った方がいいですよね。 >今までの記録も嫌がらずに出してくれます 最初から現在までの総合カルテを片手にどんどん書き込んでいくというやり方をされています。なので過去のこと、たとえばワクチンを打ったのはいつ?と訊くとすぐに答えてくれます。こうした点は非常に効率的かと思います。 ただそのアレ?というのが勘違いの多いバカな私(笑)にとって心配なので、その点こそ適切な判断、注進というのを先生に委ねたいのです。 ご回答ありがとうございました。
お礼
補足ありがとうございます。 血液検査といっても数種類あってどんなそれぞれ目的があるとは知りませんでした。獣医さんは何度も処置したり検査をしたりしていることでもこちらとしては無知であります。そのあたりの温度差のようなものをもう少しあちらでも感知してくださったらここは完璧な良医だと思いました。 ただやはり飼い主としては一応検査をしてなんでもないと聞くと安心しますよネ。なのでそういう面からすれば急を要さないとき飼い主に選択肢を与えてくれるというのもある意味安心します。 でも今回は検査の有無についてですが、どのような場合により詳しく伺うべきか、その詳細についても知るべきであったと勉強しました。 お詳しいご解説、ありがとうございました。