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村上春樹さんの著書の中に出てくるアボガドの話。

最近、初めてアボガドを食べておいしかったのでビックリしました。それで、そういえば村上春樹さんの本の中で、アボガドについて、書いてある一節がどこかにあったと思うのですがどの本だったかどうしても分かりません。どなたかご存知の方お教えください。また、アボガドの簡単でおいしいレシピがあれば教えてください。

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  • nanamura
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回答No.3

エッセイかどうかは分からないのですが、新潮社の「少年カフカ」のなかにアボカドの記述がありましたよ。168ページのMAIL NO.439の答えに「僕もアボカドはわりに好きですが、アボカドの熟れ具合を外から推察するくらい難しいことはちょっとないですね」というようなことを書かれています。 私も村上春樹さんとアボカドが大好きです。マグロとアボカドをシソと海苔で巻くと素晴らしいです。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410353415X/249-8154717-4109134
keguri
質問者

お礼

見てみました。春樹さんのおくさまもアボガドっていってしまうのですね。発音する前に集中しなくちゃいけませんね~。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • fatty
  • ベストアンサー率32% (24/74)
回答No.5

レシピのほうの答えですがアボカドは海老やカニとよく合います。どちらでもいいんですがやわらかくなったアボカドをスプーンですくったりして適当な大きさにしたら、茹でた海老とレモン汁ちょっと、塩、こしょう、マヨネーズでさっと和えるだけでとても美味しい前菜になります。 あと、これはアボカドを作っているおじさんが言っていましたが、アボカドをまず真ん中で切って種を抜く。そこに醤油をちょっと落として底の部分とちょっとあわせ、そこにご飯を適量乗っけて一緒に食べる。大きくなった穴にまたそれを繰り返し繰り返し。というのが「わしゃいちばんうまい」というのをテレビで見たことがあります。やってみたんですが、う~ん。最後にアボカドのヘタの部分から醤油がぼとぼと垂れたりしてイマイチでした。味はとてもいいのでマグロのづけ丼のように一度アボカドをわさび醤油に入れてから熱々のご飯の上にそれをどさっと盛ってアボカド丼にするのが美味しいです。マグロとそっくり、という人がいますが(たくさん)僕はそう思いません。まったく別のものとして美味しいです。

keguri
質問者

お礼

わが家では夫の好きなサーモンとオレンジをサッパリしたドレッシングで合わせて食べます。海老とカニですね。一度、作って見ますね。ありがとうございました。

  • anokeno
  • ベストアンサー率28% (115/402)
回答No.4

「中国行きのスロウ・ボート」か 「村上朝日堂…」にあったような

keguri
質問者

お礼

「中国行きのスロウ・ボード」は今、手元に無いので確認できないのですが、村上朝日堂には、ありました。文庫版P160「食べ物の好き嫌いについて(3)」の中に。でも、利休あえって何でしょうね? ★ありがとうございました。★

  • luune21
  • ベストアンサー率45% (747/1633)
回答No.2

ちなみに アボガドではなくアボカド(avocado)です。 回答ではなくてすみません。

keguri
質問者

お礼

そのようですね。過去の質問をみていて気がつきました。でも、話す時はつい、アボガドって言ってしまいますね。

  • san_myaku
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.1

何となくアメとユキが食べている印象があったのですが思い出せませんでした。 アボガド、私のオススメレシピはアボガドとツナとマヨネーズをペースト状にしてパンに挟んで食べる食べ方です、ペーストは簡単なので、朝コーヒーと一緒に食べたりしています。オススメですよ。

keguri
質問者

お礼

ペーストしてパンですね。明日の朝、早速やって見ます。あっアボガド昨日食べてもう無いんだった・・。春樹さまの本は何かエッセイだったような気もするんですが、何だったけ???

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