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大証の板がザラ場で出来ずに売り買い数量が増えていく。
5247ノザワ等、大証の板をみていると、ザラ場でも、例えば400円で、買い10000株売り20000株くらいから始まって、買い10万株、売り30万株位まで、成立しないまま数量が蓄積されていって、あるとき突然成立することがあります。売りと買いの数量が大きくずれているときはすぐ成立しないといいますが、始めは10000株と20000株程度で、このときに、なぜすぐ10000株が成立しないのか、よくわかりません。寄り付きでこのような現象が起こるのは、時間優先のルールで同時刻で多数の人が注文を入れることになるので、理解できますが、ザラ場ではなぜおこるのでしょうか。ちなみに、東証の板では、このような現象はみかけません。どうしてでしょうか。また、東証と大証では、ルールが違うのでしょうか。よろしくお願いいたします。
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- HAL007
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回答No.1
>>5247ノザワ=>5237の間違いですね! チャートを見ての直感的に思ったのは仕手株ではないですか? 6月までは殆ど出来高がなくて7月入り大巾に出来高を 増加し急騰してます。 買われる有力な材料があれば別ですが、(アスベストでは これ程の上げは不自然)肝試しの様な相場展開が 不自然な注文の増加になっている様に思います。
補足
ごめんなさい、5237ですね。おっしゃるとおりアスベストが材料で仕手が入ってきたものだと思います。ですが、東証の他銘柄でも仕手が入って大幅上昇したものは数多くありますが、5237のようにザラ場中に出来ができずに売り買い数量が蓄積していくというのは見られません。ザラ場中であれば、時間優先で必ずその価格で入札した人が一人特定できるはずで、買いと売りを一番最初に入れた人同士、数量は違っても売買は成立するはずでしょう。たとえば、400円売りに2000株あるとき、私が400円指値で10000株買いを入れれば、2000株分できて、買いには私の残りの8000株が表示されますよ。大証での株成立のルールがわかりません。おわかりの方、押してください。よろしくお願いいたします。