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アンティークオメガの時間合わせについて
父の形見のオメガシーマスターが出てきました。1970年製で、カレンダー付の自動巻きです。 普通の時計はリューズを1段引いてカレンダー合わせ、2段引くと秒針が止まって時間合わせになると思うのですが、この古いオメガは勝手が違うようです。 実際に触ってみますと、1段引いても秒針が止まらず時間合わせ、2段引く毎にカレンダーが1日ずつ変わるようです。 保証書を見ても、カレンダー合わせは短針を9時に戻して12時に進ます毎に1日変わりますとしかありません。(ですから1段引いて日にちを合わせる通常の動作ではないと思われます) 本当に秒針が止まらない、今の状態でいいのでしょうか?オーバーホールしたところなので、これがオーバーホールミスなら修理を依頼しますので、ご存知の方教えてください。
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CAL56系のシーマスターだと1段ひいて針回し2段めと1段目を繰り返す事によりカレンダーの早送りができます 56系は秒針の規制装置はついていません なお早送りはPM9時くらいからAM3時くらいは避けてください
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- pez-com
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回答No.1
オメガのサービスセンターにてオーバーホールしましたか? サービスセンター(スウォッチグループジャパンサービスセンター) に聞いてみてはいかがですか?
質問者
お礼
アドバイスありがとうございました。
お礼
ということは、現在の状態で正常だということですね。 回答ありがとうございました。