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アンティークオメガの時間合わせについて

 父の形見のオメガシーマスターが出てきました。1970年製で、カレンダー付の自動巻きです。  普通の時計はリューズを1段引いてカレンダー合わせ、2段引くと秒針が止まって時間合わせになると思うのですが、この古いオメガは勝手が違うようです。  実際に触ってみますと、1段引いても秒針が止まらず時間合わせ、2段引く毎にカレンダーが1日ずつ変わるようです。  保証書を見ても、カレンダー合わせは短針を9時に戻して12時に進ます毎に1日変わりますとしかありません。(ですから1段引いて日にちを合わせる通常の動作ではないと思われます)  本当に秒針が止まらない、今の状態でいいのでしょうか?オーバーホールしたところなので、これがオーバーホールミスなら修理を依頼しますので、ご存知の方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

CAL56系のシーマスターだと1段ひいて針回し2段めと1段目を繰り返す事によりカレンダーの早送りができます 56系は秒針の規制装置はついていません なお早送りはPM9時くらいからAM3時くらいは避けてください 

yakitoridaisuki
質問者

お礼

ということは、現在の状態で正常だということですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • pez-com
  • ベストアンサー率36% (17/47)
回答No.1

オメガのサービスセンターにてオーバーホールしましたか? サービスセンター(スウォッチグループジャパンサービスセンター) に聞いてみてはいかがですか?

参考URL:
http://www.omegawatches.jp/omega/cu_hotline_jp.html
yakitoridaisuki
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。