- 締切済み
旅行会社ともめています
来週の初めより海外旅行に行きます。 旅行会社でツアーを申し込みました。 ツアーの飛行機は乗り継ぎだった為、追加プランを利用し5000円足して直行便にしました。 代金も支払い、日程表も頂きました。 代金支払い後、旅行会社よりパスポートのコピーをFAXするように言われました。(昨日) すると本日、そのFAXを確認した旅行会社から連絡があり、パスポートの残日数が足りない為、飛行機に乗れないと言われました。 更に5000円を振り込めば違う飛行機を手配できると言われました。 この場合、旅行会社のミスではないかと思うのですが私がお金を払わなければいけないのでしょうか? 良いアドバイスがあればお願いします。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
旅行会社に勤務していた者です。 かなり面倒なことになってますね。 まず言えることは、追加料を払ってでも今回は行くべきではないかと思います。 現況下では質問者様に非常に不利な状況であることは間違いありません。 もしキャンセルするとなるとキャンセル料は20~50%かかってきます。 旅行会社はパンフレットに条件を明示しますが、大手であれば概ねどの会社も 「パスポート残存期間やビザが必要となる場合があります。会社に確認して下さい」 という一文が記載されています。これさえあれば各国の必要残存期間をいちいち 挙げなくても良いことになっています。 また「説明がなかった」というのは通用しません。パンフレットの条項については 申込者が読む義務を負っているので、指示を待っていたとも言えません。 なぜなら「旅行会社に確認するのは旅行者」だからです。 なのでパンフレットや条件書、最終行程表のいずれかに上記の記載があれば 旅行会社にはまったくミスがないことになります。 旅行契約に関するトラブルはJATAやANTAで受け付けています。 パスポートの確認が遅いというのはあるかもしれませんが、これはあくまで 残存期間の確認ではなく、名前のスペルの確認です。遅いとはいえ発覚したのが 幸いだったと思います。 今回の件でもっと要求すべきところは、会社の説明不足であることです。 なぜ航空会社を変えれば問題がなさそうなのか、どうして直行便の運航会社では ダメだったのか、そこを納得いくまで説明させるべきです。 ちなみに航空会社がなぜ入国拒否の可能性のある乗客を嫌がるかというと、 入国拒否された乗客は乗せてきた航空会社が責任持って本国まで送還することに なっているためで、リスクを負いたくないからです。
- torosuke089
- ベストアンサー率59% (13/22)
こんばんは 旅行前にやきもきしているところだと思いますが 渡航先がわからないとアドバイスすることができませんのでよろしくお願いします また パスポートの残存日数については普通はパンフレット等に記載があるはずで、あった場合は旅行社のミスではなく、残念ながらnktotukaさんに非があったということになってしまいます。
- Luka-911
- ベストアンサー率43% (341/780)
皆さんと同じ意見なのですが、追加料金を払ったからと いってパスポートの残存日数が伸びる訳でもない ですし、渡航される国に入国できる訳でもないと思う のにこの旅行会社が料金を払えば手配できると言って いることに疑問を覚えます。 もしかして、追加料金でビザを発行するとか? ちなみにどこの国へ行かれるのでしょうか? それから、今回のケースでは旅行会社に不信感を 覚えるところではありますが、本来なら渡航される国 について、ビザが必要かパスポートの残存日数が 何日必要かなどについては、旅行される本人がきちんと 調べて知っておく必要がありますよ。 何でも「聞いていない」からで、人のせいにするのはおかしいです。
- munecyan
- ベストアンサー率10% (150/1421)
問題は、パスポートの有効期間内に旅行が終わらないということです。 違う飛行機であっても変わりはありません。入国させる権限を持っているのは、入国しようとしている国の審査官です。それを、飛行機を変えれば入国できるとは、代理店のサイドで判断できることではありません。海外旅行にまだ慣れていないおられないと思いますが、申込書に必ずパスポートの有効期限書く欄があります。代理店の担当者は見落としたのかと善意に受け止めていますが、直行便だとギリギリ間に合うと判断したのでしょう。また、コピーの要求はその確認と前日(たぶん)だと間に合うから別の飛行機の話が出たと思われます。 あなたにもパスポートの有効期限についての知識がなかったのが、最大のネックになりますが代理店のミスもありますので、明日急いで代理店の上の方の人と話し合い、救済処置をとってもらってください。 もし、拒否されたら今回は旅行をあきらめて行政の「消費者センター」で相談し、旅行代金の返却ときちんと有効期限について、説明がなかった代理店の責任を追求して慰謝料の対象になります。 ちなみに、パスポートの期限は、帰国するまでから6ヶ月まで(それ以上はないと思いましたが)入国する国が決めます。 日本の外務省(大使館)と入国する外務省(大使館)で話し合い、特例が出ることがありますので明日金曜日ですが頑張ってください。 過失は5分5分です。
- tokimune
- ベストアンサー率27% (187/690)
具体的にどうだったか解りませんので、一般論として お答えします 貴方がどちらに行くのか解りませんが、私の予想では インドネシアではないでしょうか? 1)残存期間が少ないパスポートでは、その国の入国 の規則がある以上航空会社を変えても同じ出発日 では入国は出来ません、パスポートを取り直して ください、 2)ツアーに申し込まれたそうですが、パスポートの 残存期間が一定の月必要なツアーの場合、旅行の 主催者に旅行情報提供義務(旅行業法)がありパ ンフレットの中に必ず明記されています、貴方が これを見落とした場合貴方に責任があり旅行会社 に責任はありません、パンフレットに明記した 以上旅行会社はいちいちパスポートの残存期間に ついてチェックする義務はありません(旅行業 法)パンフレットの提示が無く貴方がツアーに 申し込んだ場合情報提供義務違反となり旅行会社 に責任があります、 法的にはこうなりますが、せっかくの旅行ですので 旅行会社と友好的に話し合い解決してください、
- grumpy_the_dwarf
- ベストアンサー率48% (1628/3337)
旅行会社が手配してくれた「直行便」は、あなたの目的地を経由して どこか別の国に行く便だったんでしょう。飛行機の最終目的地の国が あなたのパスポートの残日数では入国出来ないところだったとすれ ば、つじつまが合います。あわてて手配し直して見たけど、最初に手 配してあった便ほど安いのが見つからず、さらに5000円ほど追加が必 要になってしまったと。 つまり旅行会社には過失も悪意もなく、あなたの希望を叶える方法を 見つけてきた善意があるんじゃないでしょうか。 さて、そうするとあなたに出来ることは、 1.あなたの都合に合わせて手配してくれた、「別の直行便」に気持ち よく乗る。 2.基本プランの乗り継ぎ便にして1万円安くあげる。 3.政府筋のコネを駆使して明日までにパスポートを更新する。 くらいかな。3番は冗談ですけどね。旅行会社の人とちゃんと話をし て、気持ちよく度が出来るといいですね。
- saishisu
- ベストアンサー率30% (107/349)
どちらの旅行会社かは存じませんが可笑しいですね。 パスポートの残日数は相手国の出入国に必要なのであって、搭乗券購入には関係ないはずです。 きっぱりとキャンセルし、他の旅行会社で気持ち良く出掛けたほうが楽しさが倍増します。そうなさい…
- ipa222
- ベストアンサー率20% (903/4455)
事前にパスポートの残日数についての注意があったのかどうか? です。 事前に注意がなかったのであったら、その点を突くしかないでしょうね。自分は旅行会社の指示通り行動したにしかすぎないと。 あなたの不注意も無かったとはいえないので、強行に言うのではなく、お願いをするというスタンスのほうがいいように思います。 しかし不快な気持ちで旅行に行くのもいかがかと思うので、難しそうだったら、いさぎよくあきらめて、気持ちを切り替えることも大切だと思います。 世の中には、誰も悪い人がいないトラブルというものも多々あります。 悪意や過失がなければ許すということも気持ちよく生きるためには必要なことだと思います。
- CATLIN
- ベストアンサー率48% (279/577)
事情はわかるのですが、パスポートの残日数が足りないということはその国への入国ができない可能性があるということを言っているのではないでしょうか? つまり違う飛行機というのはその日ではないんですよね? それとも同じ日で違う飛行機を手配ということですか?(もしそうならちょっと詐欺かも) 別の日でしたら、残日数のことで入国することができなくなる可能性も含めて新しい日程を提案しているのでは? こういった場合、ツアーの約款にその旨(パスポートの残日数に関してとか)書いてあるはずですがご覧になっていましたか? もうであれば否はあなたにあると思いますが。 一応事情が詳しくわからないので補足要求にしておきます。
補足
同じ日で、違う航空会社の飛行機です。 違う航空会社なら問題ないらしいです。 (それがプラス5000円です) 航空会社によってそんな違いがあるなんて知りませんでした。
補足
パスポートの残日数についての注意はありませんでした。 旅行直前にこういう事になって残念です・・・ もう少し旅行会社の方と話し合ってみます。