- 締切済み
しつこいお客。これは 営業妨害(不法行為)では。
都内の古書店に勤務しているものですが、どうもコミックを店から店に横流ししているようなブローカーらしき人が週に1度くらい必用に買い取り金額を尋ねてきて大変困っております。 その人は40代くらいの男性ですが、「査定いたしますので、本をお持ちください。」とこちらが言っても「今はない」「クルマのなかにあるから、今日はいい」 と言われてしまいます。 ただ決まって金額を尋ねてくるコミックは人気のあるワンピースやナルト等。おかしいと思ったのは「NANA」や「ハチミツとクローバー」など女性向けの人気コミックも金額を尋ねてくる。しかも「安くなった」「あの店のほうが高く買い取るよ」と結局その人の質問ぜめに30分は費やし、他のお客様にも迷惑をかけています。その人につられ仕舞いには私も多少ですが口調が荒くなると「おまえなんだその怒っているような口調は!」「謝れ」「俺は気が短く、怒りっぽいだからな」(自覚はしているようです)この方には今後どう対処すればよいでしょうか。これは営業妨害だと思うのですが。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
お礼
レスありがとうございます。正直何を言っても駄目です。こちらもプロのブローカー、身心喪失者、あるいは競合他社なのか、確かな証拠がないため何者なのかわからないので下手なことを言って口論になるのがこういったサービス業のいちばん辛いところです。問題はこれは法的に営業妨害としての不法行為にあたるのか。それを知りたいのです。そうすれば、法的根拠があれば、もう二度とこないでしょうから。