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ホームページの必要性について書かれているサイト

ジャンルが適切に選択できていなくてすみません。 今回、ホームページを持っていない企業に対して、「ホームページがなぜ必要なのか?」と言うことを説明する必要が出てきました。 いまどきホームページも無いくらいなので、かなり噛み砕いて説明する必要があり、私たちのように「ホームページがあるのは当たり前」と言う考えを持っていません。 そういった人たちに、ホームページがどうして必須なのかを説明したいのですが、参考となるサイトは無いでしょうか? 私自身が考え付いたのは ・若者の情報収集元のトップはインターネット ・ホームページが無いと言うだけで信用度が下がる(情報未開示と見られる) 位です。 他にも、「こういったものを盛り込んでみては?」と言うものがあったらお願いします。 プレゼンは5~10分程度なので、細かいデータまでは必要としていません。一般常識的なレベルものであれば十分です。 以上、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiroko771
  • ベストアンサー率32% (2932/9040)
回答No.1

同業のサイト引き合いに出せば?

その他の回答 (5)

  • hiroaki_0
  • ベストアンサー率53% (131/245)
回答No.6

「ホームページがあるのが当たり前」と言う考え方自体が、既に「時代遅れ」なのではないでしょうか? ホームページはあくまでも手段の一つであって、目的ではありません。 下手なホームページを作ることによってかえって「薄っぺらな会社」と思われる危険もあります。お客様の声を集めたいと思って、掲示板を作ったら、クレーマーに荒らされて、会社のイメージダウンにつながることもあります。 まずは、お客様がどんな製品を扱い、どんな顧客を持っているのか。新規顧客を増やしたいと思っているのか、リピーターを増やしたいと思っているのか。 それをmaster-3rdさんがよく理解された上で、ホームページを使って、こんな情報を流したら、あるいは、こんなコミュニケーションをとったら、いいのでは?と提案されるのが一番大切だと思います。 プレゼンをさせてもらえる、ということは、お客さまが一応は興味を持ってくださっているのでしょうから、がんばってください。

  • nikuq_goo
  • ベストアンサー率46% (335/715)
回答No.5

No2です。 結局のところ短いプレゼンでインパクトを与えるには、今の世の中を認識してもらう事と同時に、その”世の中”に御社が入っている事を理解してもらうことが大事だと思われます。 政府調達や電子政府と言うのは誰もが知っていておかしくない事であると同時に知らない人がいるかもしれないという事も加味しても説明するのに時間がかからないものとして提案させていただきました。 所謂、小泉内閣が何を提案したか?を説明すればいいのです。 うちはHPなんて・・・という会社は何をどう説明しても、うぅーん??の域を抜けられません。 若者にターゲットを絞った説明が功を奏するなら、質問文にある提案もありでしょうが、一般的にマネージメント職は毛嫌いする用語でもあります。 No1様がおっしゃる様に、競争相手がHPの効果により~な恩恵を得ている。と説明するのもよいです。ただし資料化は費用対効果が薄いので応答説明にとどめるべきと感じます。 ”必須である”というご質問者の固定観念を捨てる事からはじめなければいけません。 HPがない状態で経営されているのです。問題がないと感じているのです。この時点で必須ではありません。更なる利益を追求するなら・・・とか事業を拡大するなら・・・とか説明しても、いやHPにそんな効果は期待してないよの一言で一蹴されます。 質問文にある”一般常識レベル”という言葉は話し言葉でよく使われますが文章にすると常識って何?当たり前って何?という程度のものでしかありません。 ご質問者のいう世間の常識は、売り込み先の会社の非・常識であると考えると結構色々思いつくものです。 相手の視点に立つのが王道中の王道です。

  • Bonjin
  • ベストアンサー率43% (418/971)
回答No.4

客先がどんな業種なのかわからないので、Webページの必要性を説明するにも困りますが・・・ まずはWebページがある時と無い時の利益の違いが欲しいですね。経営陣からすれば、ROIがある程度なければ導入する気もおこらないでしょう。いくらメリットがあろうが利益が増えなければ無駄な投資ですから・・・ 初期コストや運用コスト、それに対する売り上げや利益の増加を予測し(前例があれば、なお良し)、どのくらいで元が取り返せるのかなど金銭的な準備がないと古い人間を説得するにはきついでしょう。 若い人間相手ならば「今後必要になるだろう」ということで、とりあえず導入してくれるかもしれませんが・・・ あとは、「ホームページで何が出来るか」ではなく、「現在どんな問題(目的)があって、それをホームページでどのように解決できるか」が欲しいと思います。 例えば、「DVDレコーダがあるとTVを録画ができます」という視点ではなく、「TVを録画するにはビデオやDVDがありますが、DVDならばビデオよりも高画質で劣化もなく長時間の録画が出来ます」と言った方が印象が良くないですか? ちなみに私の所感ですが、 >若者の情報収集元のトップはインターネット これは情報の種類によりけりですね。インターネットよりも雑誌や新聞広告などの情報の方が有益な場合も多いです。例えば、スーパーや家電などタイムリーでローカルかつ価格が重要な情報はインターネットよりも新聞広告を見ませんか? あくまで1例ですが、他にもあると思います。 なので、説明するならば、あくまで客先の業種が重要になります。 >ホームページが無いと言うだけで信用度が下がる これはないと思いますよ。IT企業ならあり得ますが、一般的な企業ならば流行に乗り遅れてるレベルの話で、信用に問題が出るとは考えにくいです。 >ホームページがあるのは当たり前 上にも書きましたが、業種によりけりです。 ホームページやオンラインショップは、今までの広告や店舗に代わる手段であって、「ホームページがあるから・・・ができる」というわけではなく、目的があって、それを解決する手段としてWebを採用しただけです。 たしかに中には「とりあえずホームページを作っておこう」から「ホームページがあるから・・・を提供しよう」という流れもあります。 私が言いたいことは、Webはあくまで目的を解決する手段の一つであるということを忘れないでください。 なんか説教くさくなってしまい申し訳ないです・・・m(_ _)m

  • mendokusa
  • ベストアンサー率13% (359/2726)
回答No.3

色々な情報をすぐに発信出来るとか 物販であれば通信販売が出来るとか

  • nikuq_goo
  • ベストアンサー率46% (335/715)
回答No.2

EAを引き合いに出しては? EAが通じない相手であれば、国の方針でも通るかと思います。

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