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スペアキー
物置小屋の鍵を無くしてしまいスペアキーを造ってもらいに不動産屋に行きました。代金として千円請求され「高いなぁ」と思いながらも支払いました。 3日後、不動産から連絡がありマスターキーがないので小屋の鍵自体を変えなければならないとの事でさらに4千円請求されました・・・。 鍵を無くしたのは自分のミスなので支払うのは理解できますが、マスタキーを管理してなかったのは不動産側のミスじゃないのですか? 請求されている4千円は支払わなければいけないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
不動産会社に勤める者です。 ご質問の文面では確かにおかしいなぁって感じますね。 ただ、もう一つの可能性について書かせていただきます。 『ベランダや他人が入ってこれないような庭などに置いてある物置小屋でない』これが前提ですが。。。 基本的に鍵を無くした場合、絶対的にシリンダーを変えるコトをお勧めします。 鍵を無くしてそのままの場合、開けられて中身をごっそり…という可能性が大ですから。 その場合は、シリンダー交換費用についてはご自身の為でもあり、鍵を無くした関係でご入居者が支払う形になってしまうでしょう。 マスターが無いからと言う説明は全く的外れでおかし説明と言わざる得ません。 が、もし不動産業者の意図が上記可能性についてであれば勧められるコトもあるとは思います。 今回の状況は 「マスターキーがないので小屋の鍵自体を変えなければならない」 「4千円請求」が絶対に間違っています。 「一旦、スペアをお出ししましたが、シリンダーの交換をお勧めします。スペアでお金を出して頂いてますから、その分安くしますので、4千円で如何ですか?」 と「請求」でなく判断を仰ぐ言い回しであれば納得が行くのではないでしょうか? どちらにしろ、ご質問にあったような説明であれば拒否しても問題ないと思います。 (ベランダや他人が入ってこれないような庭などに置いてある物置小屋なら断固拒否でが。。。) 個人的には出費は痛いですが交換をお勧めします。
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■その通りです。マスターキーを亡くした責任までかぶる必要はありません。最初の通り1000円で作ってもらってください。
お礼
そうですよねぇ。 ご意見ありがとうございました。
補足
小屋は塀や囲いがはないので、誰でも出入り?出来る状態です。土曜日の朝に業者と不動産が来て小屋の鍵は交換済みです。 請求も業者からの領収書等ではなく手紙、事務所に払いに来てください。っていうかたちの請求なのでそれに関しても不信感がいっぱいです。