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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒアルロン酸が吸収されない・・・)

瞼に注入したヒアルロン酸が吸収されない!その理由と解決方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 瞼に注入したヒアルロン酸が吸収されず、8ヶ月以上経過しても目立ったままです。
  • 揉むと早く吸収されると言われていましたが、いまだに効果がなく悩んでいます。
  • 治す方法はあるのか、注入した美容外科に相談すべきか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • noki2005
  • ベストアンサー率24% (19/77)
回答No.1

私はこのようなことに関しては、全くの素人で、ひょっとすると間違っているかも知れません。 ですが、私が現在持っている知識から考えると、多少思い当たる節があります。 下記は、ウィキペディアというホームページからヒアルロン酸に関する記述を抜粋したものです。 >ヒアルロン酸(hyaluronic acid)は、グリコサミノグリ>カン(ムコ多糖)の一種。学術上は、ヒアルロナン >(hyaluronan)と呼ばれるようになっている。Nアセチル>グルコサミン とグルクロン酸(GlcNAcβ1-4GlcAβ1-3) >の二糖単位が連結した構造をしている。生体内では、 >極めて高分子量で、分子量が100万以上あると言われて >いる。 そもそも、天然に存在する物質は分子の大きさが3000以上あり、皮膚からは吸収されないと言われます。 これが皮膚のバリア機能であり、分子量が3000以上ある物質は、皮膚から吸収されることはありません。 ですが、ヒアルロン酸やコラーゲン、アロエなどといった物質が本当に必要とされるのは皮膚の下、真皮のさらに下、皮下組織と言われる部分です。 3000を下回る分子の大きさであれば、真皮にまで到達することはできますが、肝心の皮下組織にまで到達することはできません。真皮を通り抜けようとすれば、分子の大きさは800を下回る必要があるのです。 前記しているように、ヒアルロン酸の大きさは100万以上あります。 私は男ですが、あるメーカーに関わっており、そこの製品を使用しています。そこの化粧水は、コラーゲンやアロエなどといった成分が含まれていますが、この会社の製品はその分子の大きさの調整を行い、大体650程度にまで砕いて作られています。ですから、こういった成分が本来必要な皮下組織にまで届くようになっています。 ですが、現在スーパーやドラッグストアにおいてあるスキンケア用品は、このような処置を行っておらず、皮膚にこそ有効な働きはするようですが、結果的に体内に吸収されることはなく、皮膚の上で劣化し、しみなどの原因になります。 そこで、ご質問者さんが経験されたように、注射針で皮下組織に直接注入する、と言う方法を使ったのでしょうが…。皮下組織の細胞や細胞間組織をこのヒアルロン酸が通り抜けることができるのか、という疑問が沸きます。通り抜けることができるのだとしても、本当にヒアルロン酸が注入されたのは皮下組織なのでしょうか。 疑問ですね。セカンドオピニオンという言葉をご存知でしょうか。別の美容外科に行ってきちんと診察してもらうことをお勧めします。

sui-ren
質問者

お礼

ということは、常識的に考えて砕いていないものは吸収されないということですよね? ヒアルロン酸の注入において、殆どのところが吸収される(その病院もそうですが)と記載されていますが、そうはならない可能性もあるということですかね。 一回目の回答が来ましたが、「目を開けていても気になるか?目を閉じると少し盛り上がって見える。気になるようなら一度来院を」とのことでした。 4年も経過しているのに、そんな術後すぐのようなことを返されてもなんの意味もないのに・・・ 再度明確な答えを貰えるよう返信しましたが、違うところでの診察を考えたいと思います。 ありがとうございました。

sui-ren
質問者

補足

あれから近くで二箇所ほど、他の美容外科に問い合わせをしてみたのですが、他院で施術したものについては相談にのってくれないようでした。 受けたところで相談してくださいというお返事がきましたので・・・ 他でやったものでも、相談にのってくれるところってあるのでしょうか。 仕方がないので、もう少し受けた美容外科と話をしてみようと思います。