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レポートの書き方
みなさん、こんにちは。 早速質問ですが、今、「聴覚障害について」というテーマで 調査・研究をしています。 そこで、具体的にどういうふうに書いていけばいいか、何か いいアドバイスをしてもらいたいと思います。 どのようなことでも結構です。 こういうふうにしたら?っていうことがあれば、ぜひお願いします。 また、「聴覚障害について」というテーマを聞いて、 どういった内容があれば興味をひかれますか? そういった内容についても書き込みお願いします。
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- tasakakisi
- ベストアンサー率37% (6/16)
もし、発表の際におもしろいなとクラスメイトに思わせたいのであれば 身近なところから攻めてみるべきだと思います。 自分に降りかかるかもしれない事態、決して他人事ではない… といったテーマだと、たいていの人が興味を抱きます。 例えば事故で突然、耳が聞こえなくなり 改善の余地はなくそのままの生活を余儀なくされたら、と仮定して 朝から学校、下校時、また買い物するときにどのような不都合があるのか 挙げていきます。例えば、もちろん目覚ましのアラームも聞こえないし 先生や友達が何を言っているかさえわからない。 そういう事例をだすと下記で書いてくださっているように 他人とのコミュニケーションの仕方や今の道路には何が足りないのか? また、そのような聴覚障害者が友人だった時 自分には何ができるのか?←決して特別扱いではなく! とか考えていったら面白そうやと思うんですが…いかがでしょうか?! また、自分は自分の名前を手話でできます♪暗号みたいで面白いので 知ってる人も多いかと思うんですが、それを取り上げても面白いかも♪
- medaka_17
- ベストアンサー率16% (2/12)
no.1です。 社会において聴覚障害者の方への対応が (まだ十分とはいえませんが) 改善されてきたようにおもいます。 たとえば、駅などには簡易筆談器が設置されたり。 そういった変移も調べたらいかがでしょう? そして今後よりよくなるのにはどうしたらいいか考えてみるなど。 レポートがんばってください。
- medaka_17
- ベストアンサー率16% (2/12)
こんにちは。 聴覚障害といってもいろいろありますよね? 完全に耳の聞こえない方、補聴器をつければ聴こえる方もいらっしゃいますよね。 ですから、一概にこれが全てとは言えないと思います。 聴覚障害といってもいろんなパターンがあるんです。 (先天的に聴こえない方も、事故などで後天的に聴こえなくなった方もいらっしゃいます) そしてそういった障碍を持った方とコミュニケーションをする手段には何があると思いますか? ドラマなどで取り上げられたのは手話が多いと思います。 ですが、実は聴覚障害の方で手話を使えない方もいらっしゃいます。 そういった方はどのようにコミュニケーションをとるかといると、 ・相手の唇の動きを読み取る ・筆談 ・後天的に聴こえなくなった方は声に出して話せる方もいます ですから、手話が出来ないと交流できないかというとそういうわけでもないんです。 また、手話は普段私たちが話している日本語に比べて 圧倒的に語数が少ないのです。 ですからどのように言葉を選べばいいかちょっと迷いますね~。 でも、一番大切なのは相手に伝えようとする気持ちですよ。 と、「会話」の面から回答してみました。 おおまかにまとめてみました何かありましたらまた。 参考になれば幸いです。
補足
ありがとうございました。 ぜひ参考にしたいと思います。